レスありがとうございます。
彼氏さんに当時メールした内容にはポイントが2つ有りました。
1.僕の素性が絶対にバレてはいけないこと。
2.僕がしたい事をあたかも彼氏さんの為に提案しているように感じて頂くこと。
撮影というリスクを自ら提案したのはそこです。
提案しなくても前回の経験から撮影は避けられないと思ったからです。
彼氏さんから直ぐに返信が有りました。
内容を見て頂き、物凄く興味を持たれました。
僕の変態な提案力に感心して頂いた様子。
予測していた通り、今までに無く内容がハードなので今回はユミには内緒で通す。
そして撮影した動画はユミには流石に見せられない。という事。
完全に僕の計画通りでした。
そのあとは綿密な打ち合わせです。
彼氏さんから他にも準備やアドバイスをご希望頂いたので、
手錠、バイブは自分が準備して、目隠しをしたら、元々開けていた窓から電池を入れた開封済みの物を渡す。
彼氏さんがユミを車内放置する際に「喘ぎ声や言葉を発したらお仕置きにお尻を目一杯強く叩くからね」と言って貰う。
(万が一疑われても言葉を喋らないようにする為。ユミは日頃からおしりをよく叩かれているそうです。)
匂いや服の質感でバレないように、彼氏さんが着ていたジャケット等をお借りしてプレイに臨む。
問題の身長とチン長は、幸い彼氏さんの物の大きさは中の上で15、16センチぐらいと僕と同じぐらい。175前後の中肉中背の似たような体型でした。
このように彼氏さんと何度もメールでやり取りして準備を入念に…
彼氏さんの希望は乳首舐め、クンニ、アナル舐め、フェラまでさせて、口内射精。
口から精子が出る所まで撮りたいとの事。
自分からするとクンニやアナル舐め出来るだけでも興奮するのに、僕のを咥えて口の中に出すだなんて夢のようです。
次の週にいよいよ決行の日が来ました。
彼氏さんは自宅でシャワーを浴びて、仕事終わりのユミを迎えに行きます。
僕は当日早退して、普段彼氏さんが使っている物と同じボディーソープ、シャンプーをドラッグストアで買い、ネカフェでシャワーを浴びて時間通りの場所で待機していました。
前回と同じように心臓をバクバクと高鳴らせながら。
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