Aさんはバックで挿れました。
パン、パン、パン…と控えめな音。
「いきそうになったら代わりますからもっと激しく突いてやって下さい」
と僕が言うと、パァン!パァン!と大きな音が…
ユミも突かれるたびに「アン!アン!」と声を上げます。
ユミが目の前で他人にSEXされていて僕も大興奮しました。
元々見られながら寝取りするのが好きな僕は、寝取られにも大興奮!
僕が彼氏から寝とっているユミを他人に寝取らせる…最高の気分でした。
僕はユミに目隠しをさせ、スマホで録画しました。
5分もしないうちに、ごめんなさい彼氏さん、交代良いですか…?
とAさんからヘルプが。
彼も興奮している上に、ユミの凶暴な締まりに耐えられないようでした。
僕は彼と交代して、ユミを突いてやります。
オナニーで我慢しているBさんは挿れたい様子。
「ユミ、Bさんをフェラしてあげて」
と言うとBさんは嬉しそうにユミの前に行き、目隠しているユミの口に自分の棒をくっつけると、ユミは咥えこみました。
そしてAさんとまた交代して、僕がまたAさんと交代。その繰り返しです。
僕の持っていたスマホをBさんに渡して撮影してもらいます。
そしてAさんに仰向けになってもらい、ユミに騎乗位を命令。
騎乗位のユミにBさんはユミに仁王立ちフェラをしてもらっています。
真後ろからユミのオマンコに肉棒が出たり入ったりしている卑猥な穴を見ていると、その上に可愛い
穴がもう一つ有りますので、僕はユミに前傾姿勢を取らせました。
後ろからアナル用のローションを塗り、指二本で丁寧にほぐしてピうストンして、可愛い穴にアナルプラグで蓋をしてあげました。
ユミは大声を張り上げ、大変なことになってしまっています。
下から単独さんの棒。
後ろはアナルプラグ。
両手に僕と単独さんの肉棒。
「ユミ!気持ちいいの?」
「気持ちいいです!!」
「この変態!!」
「変態です!ごめんなさい!」
Aさんはもう我慢出来ないと言い出したので、ここでやっと普通の正常位で突いてもらうと、それでもすぐに「もうダメです!」
とのこと。じゃあいってもいいですよ?と言うと。
「ああああイク!」
そのままゴム射してしまいました。
ユミのお腹の上に使用済みのコンドームを縛って置いてもらい、僕も正常位で入れてたっぷりガン突きしました。
イク時はユミの口の中に大量の精子を射精しました。
この頃ユミは精飲できるようになっていましたので、顔の周りの精子も口の中にに入れてあげると綺麗に飲み干しました。
オナニーしていた単独さんもイキそうとの事でしたので、ヘロヘロのユミに無理矢理手コキさせておっぱいに大量にぶっかけてもらいました。
ユミは仰向けで放心状態。
僕たちもバテバテでした。
呼吸を整えたユミに「気持ちよかった?」と聞くとはい…と頷いてます。
その後、僕たち男はパンツ一枚で話をしました。
単独さん達は、マジで可愛いくて最高でしたと言ってもらいました。
由美は恥ずかしそうにしています。
僕はユミに「ゆっくりお風呂入っておいで?」
と言ってシャワーに行かせました。
僕は次の日の予定をほとんど決めていなかったので、観光地や美味しいお店などの情報を2人に教えてもらっていました。
すると突然Bさんは
「彼氏さんお願いが…彼女さんとSEXしたいです!」
と言い出しました。
ビックリした僕は
「え?でもジャンケンの意味なくなるし、さっき手コキで出したばかりでは??」と言ったのですが、
「あんなに可愛い素人の子とSEXできる機会は2度と有りません!ワガママ言ってすみません!SEXさせて下さい!」と。
僕はその熱意がすごかったので、
「ユミがOKすれば良いですよw
ユミが断ったら押しに弱いですから必死にお願いしたらさせてくれるかもしれませんよ?」
と言いました。
すると、風呂上がりにユミにお願いするのかと思っていたのですが、
Bさんは「ありがとうございます!」
と言い、パンツを脱いで、ゴムを持ってバスルームに行きました。
え?今から!?と思ったのですが、こんな面白そうなもの見ない訳には行きませんw
僕も少し遅れて行ってみると…
なんとバスルームでユミに土下座していました!
ユミが困った表情で僕を見ています。
僕は「ユミに任せるよ?」と言うと
ユミは「じゃあ…いいですよエッチしても…頭上げて下さい…」と言い、
立ちバックの体制をとりました。
Bさんは喜んで後ろからユミのオマンコを何度か舐めた後、ゴムをつけて挿入し、パンパン突きました。「あぁ!最高です!」と言いながら。
バスルームにはユミの喘ぎ声が鳴り響き、僕はニヤニヤしながらそれをずっと見ていました。
もう1人の単独さんも喘ぎ声を聞いて覗きに来ました。彼は見ながらパンツを下げ、オナニーを始めてしまいました。
土下座してSEXをさせて貰う単独さん
土下座されてSEXさせるユミ
ニヤニヤしながら彼女の立ちバックを眺める僕
見ながらオナニー始めてしまう別の単独さん…
みんな変態でした
2人が帰った後、僕はユミを抱きました。
他人棒で感じでしまったユミにお仕置きです。
両手を縛り、電マをオマンコにくっつけて固定し、放置。
その後はさっきと逆で、オマンコにバイブを突っ込んでアナルに僕のを入れてあげました。
何度もユミをいかせて、僕も沢山の精子を出した後、寝る前に、
「今度はスワップしてみたいけど大丈夫?」
と聞くとユミは「うん。してみる?」
と言ってくれました。
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