単独さんがベッドに上がると、2人同時にユミに迫ります。
単独さんAは早速後ろに回り胸を揉み始めました。
もう1人のBさんは前からスカートをたくし上げ、足をスリスリしながらパンツを眺めていました。
後ろのAさんはすぐにユミにキスしようとしていますがユミは横を向き僕に助けを求めますが放置。
無理矢理キスされていますが、舌は入れないように必死に耐えてます。
前のBさんはセーラー服をずり上げて、ノーブラのおっぱいを丸出しにすると「おおぉ…すごい綺麗な乳首ですね…」
と言い、ガン見しながら、自分のあそこをパンツの上からさすっています。
後ろの単独さんも、すかさず横に回り込みおっぱい眺めます。
そしてユミの生乳をモミモミ…
乳首を指でピンとしたり摘んだり…
Aさんは「彼氏さん可愛い乳首が立ってきました…」という言葉にユミは恥ずかしそうにしていて僕も興奮。
Aさんは「舐めてもいいですか?」と僕に聞くのでユミにどうするか聞きました。
ユミは小さく頷いたのですが、それを見ていたもう1人のBさんが先にしゃぶりつきました。
「あっ…」と、先に聞いてきたAさんも負けじと、すぐにおっぱいを舐め出して、2人仲良く両方の乳首を単独さんに同時に吸い付かれ、「アァ…」と声を出すユミ…
僕は興奮してしまい、近づいてそれを見ながらオナニーを始めてしまいました。
Aさんは勝手にユミのパンツの中に手を入れました。
「彼氏さんもう濡れてますよ?」という報告。
僕は確認に指を入れました。濡れたオマンコはすぐに指がニュルっと入ってしまいました。
「ユミ、興奮して濡らしてごめんはさいは?」と言うと
ユミは「濡らしてごめんなさい…」
Bさんも「僕も確認したいです!」と言いましたので、しっかり確認してもらいました。
「ホントですね…すごい濡れてる…彼女さん変態じゃないですかぁ」とユミに言い、ユミは恥ずかしそうにしています。
Bさんは手を引っ込めると、その指をユミに見えるように美味しそうにベロベロと舐めました。
僕が「ユミ、自分でパンツ脱いで足を開いて、濡れてだらしのないオマンコ見てもらわないと」
と言うと、ユミは恥ずかしそうにパンツを脱いで顔を手で隠しながら足を少し開きました。
僕は「もっと大きく開かないと見えないから、仰向けになって手で両足を持って」というと
両手で足を持ち上げ、言われなくても分かっているようで、
「だらしのないオマンコ見て下さい…」と恥ずかしそうに言いました。
単独さん達は「おおぉすごいです。丸見えです。綺麗…」と言い2人で覗き込んでいます。Bさんはパンツを脱いで、すでにしごいています。
僕はAさんにもパンツ脱いでシコッて見せてやって下さいというと言うと、同じように2人でしごいています。
ユミは恥ずかしそうに顔を手で覆っていますが、しっかりその様子を見ています。
僕は「ユミも早くオナニーしないと」
と言うと、他人棒2本を眺めながら片手でクリを触り出しました。
3人でオナニーの見せ合いです。
僕も参戦して目の前でシコると、
ユミは僕の固くなった棒をじっと見ています。
「舐めたいの?」と聞くと、「はい…」と言いましたので、僕はユミの口に突っ込んでやりました。
単独さんに「見るだけで触らなくていいんですか?」と促すとAさんはクリオナしているユミのマンコに指を入れてクチュクチュとピストン始めました。
もう1人も指を入れたそうにしているので、仲良く同時に一本ずつ指入れてやって下さいと言うと、2人は一本ずつ横から同時に指を入れました。
ユミは「イヤァ…」と初の経験に恥ずかしそう…
僕はスマホをアップにしてそこを撮影しました。
僕に口を犯され、クリオナしながら2人同時にオマンコに指を入れられています。
僕はユミに両手で単独さんのチンポを手コキするように命じると、口で僕の棒を、両手を使って単独さん達の棒を頑張って奉仕しています。
ユミのオマンコ舐めたいですか?
と聞くと2人は同時にはい!と手をあげたので、順番に舐めて下さいね。
と言うと、すかさずBさんが先に舐めだしました。
「あぁ…彼氏さん、彼女さんのオマンコ美味しいです」と言い舐めまくります。
Aさんが「そろそろ僕も…」と言ったのでBさんはユミのオマンコを譲ります。
譲ったBさんは「僕のチンコもお願いします…」とユミに言ったので、ユミは僕のを口から離して手コキを始めて、単独さんのチンポを咥えました。
寝取られの快感をビリビリと感じながら、ユミの乳首をつねってやりました。
単独さんがオマンコを舐める。舐め終わったらユミにフェラしてもらう。
この変態ループが交互に続きました。
しばらく手コキさせながら眺めていた僕はユミが感じるもう一つの穴ををすっかり忘れていました。
ユミに四つん這いになるよう命じるとユミは恥ずかしそうにお尻を出します。
僕はユミのアナルをベロベロと舐めて濡らしてやると、持ってきたアナルバイブを挿入してピストンしました。
単独さんにはお留守になったオマンコにバイブを突っ込んでもらいました。
ユミは凄い声を上げておしりをヒクヒク、クネクネさせています。
そのままバイブを2本突っ込んだまま放置して眺めていると、単独さん2人ともオナニーしています。
僕はそろそろいいかな?と思って、ユミのアナルバイブとバイブを2本同時に一気に引き抜きました。
ユミは「ンァァン!」という声をあげてピクピクしてます。
僕はこのバイブ2本、舐めたいですか?と単独さん達に聞くと、2人ともノリ良く手をあげてくれたので、どちらがいいか聞くと、Aさんはオマンコ用のバイブ、Bさんはアナルバイブを希望。
Aさんはチンコがデカめ。
Bさんは変態指数高めでしたw
ユミの目の前で舐めてやって下さいと、2人に渡すと、ユミに見えるように美味しそうに舐めてくれました。
僕はユミに「もうバイブ入れてあげないけど、何か入れて欲しいの?」
と聞くと、ユミは僕の肉棒を欲しがりました。
僕は意地悪に「オレはまだ入れたくないから、単独さん達にお願いしないと…どっちのチンポが欲しいの?と聞くと
「どちらでもいいので早く入れて欲しいです…」
と我慢できない様子。
ここで単独さんにも意地悪したくなった僕は、単独さんにも偉そうに命令…
「じゃあジャンケンして勝った方、入れて下さい。負けた人は見ながらオナニーでもしてて下さい。」
単独さんからは「えええ!?」とクレームw
じゃあ僕が挿れますけど…と言うと
「ジャンケンします!させて下さい!」と
ちょっと調子に乗ってしまいましたが、ものすごく気分良かったです。
今考えたらごめんなさいw
2人はユミとのSEXを賭け、命がけのような真剣な表情でジャンケンを始めました。
最初はグー…
ジャンケンポォォォン!!!!
「ギャアアア!!!そんな~!!」
と負けたBさんは悔しがりますw
勝ったAさんは「うぉっしゃああああ!!!」と叫び、サヨナラホームランでも打ったかのようなガッツポーズw
じゃあこのままバックからゴムつけて入れてあげて下さい。
いきそうになったら僕と交代で突くので、勝手にいったらダメですよ?
と言うと、Aさんは「分かりました!」と言いゴムを装着しました。
ユミに撮影用の目隠しをさせました。
Aさんはユミの腰をもって「挿れます…失礼します…」と言いました…
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