最高のエッチ体験告白

僕はその日、2度、3度とユミを抱くつもりでしたが、ユミはいきつかれたのか、ベッドで色んな話をして、そのまま寝てしまいました。

寝顔がとても可愛くて、起こしてまでSEXしようとはさすがに思いませんでした。

翌朝、ユミのシャワーの音で目が覚めた僕は、そのままバスルームに行って、入浴中のユミを驚かし、またバスルームとベッドでSEXしました。

その日は昼近くまでホテルで一緒に過ごしてエッチしたり、色んな話をしました。

前夜は初Hなのに、僕にはやり過ぎ感が有ったのですが、ドMのユミは凄く興奮してくれたようで、凄く良かったと。あんな感じのがいいそうです。

そしてユミの今後の希望…

これからは仕事では周りにバレずに普通に上司、部下の関係。

プライベートで会う時はマガママな年下彼女に合わせてくれる歳の離れた彼氏。

ベッドの上では逆に僕は主人様…
そういうのが良いらしいです。
僕にもそれは理想的な関係でした。

そして前々回のような3Pはしてみたいけど、よく理解せずに元彼さんに任せていたナンネットは身バレが怖すぎてイヤとの事でした。
超がつくほど偶然とはいえ、事実、会社の人間の僕に身バレしてますから当然といえば当然でした。

2人で県外に旅行に行った時なんかは、ナンネじゃなくてもいいので、そういう遊びをしてもいいのでは？と提案しました。
彼女もそれならしてみたいかも…との事でした。

そしてもう一つ、ユミから言われた事は…
彼と別れてとは言わないで欲しい。
少しショックでしたが、僕はそれを承知の上で、この関係に持ち込んだので当然何も言えませんでした。
やっぱり本当の彼氏のことが大好きなんだな…
と思いました。

でも、この関係を続けていくことで、いつか彼氏と別れて、僕が本当の彼氏になれるチャンスは絶対にあると思いました。

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