ユミは僕の某を咥え、根元から先の方まで丁寧に舌を使って吸い上げます。
そして途中で、口から離し、手で優しくゆっくりとしごきながら玉を揉み、玉に吸い付き、また棒を咥えて吸い上げ、また離れ、先の方をペロペロと舐め、今度は強く握り凄い速さでしごきます。
そのうっとりとした綺麗な顔で、卑猥な手つきや舌使い…見てるだけで興奮するのに、この気持ち良さ…このまま射精したくなる程です。
気持ち良いという表現では物足りないぐらいです。
いったいどこで覚えたのか…覚えさせられたのか…最高のフェラです。
ユミが赤いTバックを履いてくれていたこと。
ユミが僕とのまともな初SEXでお尻を叩かれるようなドMプレイを希望してくれたこと。
ユミにフェラさせ服従させているような気分で、僕のドS心に火が付いていました。
僕は「ユミ、変態な単独さんのチンポと同じチンポだろ?」と聞きました。
ユミは「分かりません…挿れてみないと…」
「もう挿れてほしいの?まだダメだよ変態だな。お仕置きにもっといじめないとね…」
ユミの横に寝転び、横向きで69をしました。
ユミは僕が舐めやすいように、「はいオマンコどうぞ…」と言わんばかりに自ら足を開いてくれます。
クリに吸い付きながら指を2本トロトロのオマンコに突っ込み、 Gスポットをグリグリと指先で押しながら指を激しくピストンしました。
ユミのフェラが少し大人しくなるのを感じた僕は、指と腕が疲れても必死に続けました。
ユミの舌は完全に止まり、「アアアアッ!」と言いながら、ユミは大量の潮を吹きました。
タオルも何も準備していなかったので、僕の顔もベッドカバーもビショビショになりました。
オシッコのような卑猥な匂いが僕を包みました。
僕は「ユミ、ベッドカバーもオレの顔もユミの変態汁でビショビショなんだけど?」
ユミは「ごめんなさい…」
僕は「またお仕置きだね?」
ユミ「どうしたらいいですか…?」
僕「さっきはオレの生のチンポを口で美味しそうに咥えてたよね?今度は下の口で生チンポを咥えてよ」
ユミ
「え…?でも生は赤ちゃん出来ちゃいます…」
僕「最後は上の口に出してあげるよ。次からはゴム使うけど、今日はドM部下のユミが上司のオレにSEXされる記念の日だろ?」
ユミは「…はい…分かりました」
そう言うとユミは僕の上にまたがり、僕の生の肉棒持ってゆっくりと腰を下ろしました。
奥深くまでユミのオマンコに僕の肉棒が刺さると、ユミは
「ふぁぁぁ~気持ちいいです…」
と言いながらゆっくりと動きだしました。
ユミの生オマンコは絶品でした。
こんなに気持ちの良い穴が世の中にはあるんだと思いました。
とにかく締まるくせにトロトロに濡れて、奥の方が狭くなって亀頭にあたります。
ユミは気持ち良くなっていき、腰をどんどん大きく振り出して、締まるオマンコに僕の肉棒が出たり入ったり…こんなの続けられたら、たまったものでは有りません。
僕「ユミ、今度は後ろ向いて自分でケツを開いて突き出して」
ユミは「はい…」
と言い、四つん這いでおしりを手で開きました。
僕「はいじゃないでしょ?
ユミのケツです。お願いします。だろ?」
ユミ「恥ずかしいです…」
僕はおしりをバシン!と叩きました。
ユミは声を上げます。
ユミは恥ずかしそうに言いました。
「ユミのケツです…どうぞお願いします…」
卑猥な言葉に興奮した僕は、ユミのおしりをがっつりと両手で掴み、ガンガン突きました。
パンパンという音と共にヌチョッ!ヌチョッ!という音がオマンコから繰り返されます。
尻肉を掴んだ親指でアナルをグリグリします。
ユミは狂ったように声を上げています。全力で突いていきそうな僕は、ユミを仰向けにして正常位ですぐに挿入しました。
ユミを抱きしめて、ゆっくりと動きながらキスをして「大丈夫か?おしり叩いて痛かった?」
と聞くと僕を抱きしめながら首を横に振っています。
「そっか…ごめんな…オレもうイクわ。」
そう言うとユミはコクリと頷きました。
僕は今日一番のガン突きをしました。
ユミも1番大きな声をあげました。
ズボッとユミの中から勢いよく肉棒を引き抜くと、ユミは自ら口を開き、舌を出しました。
そこに僕はビュビュッ!ビュ!と大量の精液を吐き出しました。
ユミの綺麗な顔の半分以上は精液まみれになってしまいました。
僕はユミの顔をティッシュで綺麗にしてハグをしました
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