金曜日の夜、いつもの感じでユミを誘いました。
奢って貰えるユミはノリ良く来るとの事。
予約していた、いつもより少し高めの個室の居酒屋に入りました。
仕事の話やプライベートの話など、他愛もない話をして、いい感じです。
ある程度お酒が進んだ所で本題に入りました。
僕は「唐突だけど、俺のこと嫌い?」
ユミ「はい?嫌いだったら飲みに付いていきませんよwどしたんですか急に?」
僕はいける!と思いました。
書くのも恥ずかしいので省略しますが…
僕はユミに思いのほどを伝えました。
声も震えていたかもしれません。
歳は離れているけどずっと好きだったこと…
彼女になって欲しいこと…
ユミは黙って聞いていくれていました。
少しの沈黙の後、ユミが口を開きました。
それは驚きの内容でした…
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