ラスト1分間。ユミは本気で僕をいかせようとしているかのようなフェラでした。
目隠しは外してますが、僕は念の為の変装でバレる事はまず有りません。
僕は1分間耐えました。
ユミは自ら目隠しをつけ、今からされる事が分かっているかのように仰向けになりました。
彼氏さんを見ると、頷いています。
僕はゴムを装着しました。
ユミのオマンコはびしょ濡れで、いつでも男を受け入れる準備は出来ていました。
僕の肉棒でマンズリして焦らします。
ユミは「ンッ」と言い、その瞬間が訪れるのを待ってくれています。
彼氏さんもスマホを結合する部分に近づけ真剣に見守っています。
ずっと夢見ていたユミとのSEX…
ユミも彼氏さんもそんな事知る由もありません。
いつも会社で笑顔を見せてくれている可愛い部下とのSEX。僕にとって、ただの寝取りプレイなんかではありません。
カーセを覗いてしまった時から、無意識にユミへの気持ちは今までの下心だけではなく、特別な感情に変わっていました。
心の中で、ユミ…本当に入れるよ…?
そう呟きました。
僕はユミの足を押し開き、ゆっくりと腰を前へ押し出しました…
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