目の前にユミの濡れ濡れのオマンコが有ります。
僕は優しく舐めるべきなのに、我慢できずむしゃぶりつきました。
クリに吸い付き、何度も何度もオマンコを下から上に強く舐め上げます。
ビラビラにも吸い付き、穴に舌を入れてピストンします。
ユミの「アアン!イヤァン」という大きな喘ぎ声…
女の子のいやらしい味とほのかな匂い…
僕のアソコは我慢汁で溢れていたと思います。
ふと彼氏さんを見ると、パンツを脱ぎ捨て
「ああぁ…ゆみぃ…」と言いながら激しくオナニーしています。
これでもかという程舐め続けた僕は彼氏さんにサービス…
ユミを座らせて、後ろから抱き抱えてオシッコさせるポーズ。
彼氏さんは我慢できずに僕が舐め回して唾液まみれの汚マンコをクンニしています。
クンニが終わると僕は電マの電源を入れました。
後ろからユミの片足もち上げ、電マをクリに当てました。
ユミは「ンアアアアン!」と喘ぎ続けています。
彼氏さんは撮影しながら
「ユミぃ…気持ちいい?気持ちいいの?」
と聞くと
ユミは「気持ちいいです…」と小声で
「もっと大きな声で!スイッチ切るぞ!?」
と言うと
「きっ気持ちいいですぅぅ!」
と叫ぶようにユミは喘いでいます。
そして僕はユミを四つん這いにさせました。
後ろからバイブの電源を入れてオマンコに突っ込みました。激しく動きだすバイブ。
そして電マをユミに持たせると、期待通りユミは自分で電マをクリに当てて喘いでいます。
僕は四つん這いの剥き出しのアナルを舐め回しました。舌も入れました。
指も入れてみました。
第二関節ぐらいまで指を入れてグリグリしながら、バイブ掴んで高速ピストンさせていました。
遂にユミは「アァ…アァ…イクゥ!」
とビクビクと体を震わせてベッドに倒れ込みました。
ユミは1人先に絶頂を迎えました。
今度は僕が気持ち良くなる番です。
ユミを座らせて口に我慢汁だらけの肉棒を押し付けました。
ユミはチロチロと先を舐めています。
僕は少し強引に口の中へ入れようとしましたが咥えてはくれませんでした。
彼氏さんが「嫌なら両手でテコキしろよ」と言い参戦。
ユミは両手で二つの肉棒をしごいています。
それを彼氏さんは嬉しそうに上からスマホで撮影しています。
彼氏さんは「一度ベッドから降りてくれます?」と僕に言い、素直に引き下がります。
彼氏さんもベッドを降りました。
ユミはベットに1人。
彼氏さんは目隠しされているユミに命令。
「今からまた両手で2本しごいて、オレのチンポだけ咥えろよ。間違える訳ないよな?」
と言うと少し間が空いてユミはコクっと頷きます。
2人無言で同時にベッドに上がり、ユミの顔に2本の肉棒を押し付けました。
両手で一生懸命しごいてますが、どちらか分からない様子。本当に似たようなサイズ感です!
彼氏さんは右側、僕は左側。
悩んでいるユミに、彼氏さんはあえて左側の耳に「早く咥えて」と囁きました。
何とユミは右手の彼氏さんのチンポを手放し、左側の僕のチンポを咥えました!彼氏さんの期待通り!
その上彼氏さんは「あー気持ちいい。さすがに間違えないね。もっと奥まで。激しく。」と左側の耳の方から言っています。
ユミの吸い付くような唾液たっぷりのジュポジュポ高速フェラ…
僕は最高に気持ち良く、最高の眺めです。
彼氏さんはニヤニヤと動画を撮りながら
「ユミ…あと3分、何があってもそのまま咥えてろよ」と左側の耳に囁くとユミは咥えながら頷いています。
彼氏さんは左側からユミの頭を手で押さえながら右手でアイマスクを外しました。
眩しそうなユミは数秒遅れて自分の置かれている状況がすぐに分かり、「ン~」と言い口から離そうとしていますが、彼氏さんは最初から頭を押さえつけています。
「ユミ間違えたね。お仕置き。約束通りあと2分。」
ユミは諦めたように僕のチンポをゆっくりとフェラしてましたが、彼氏さんにもっと奥まで!もっと早く!と促されると、先程のような本気のフェラを始めました。
あと1分…
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