ユミに近づいて行き、ベッドに腰掛けます。
隣に座っただけでユミはピクッ!となります。
試しにガーターストッキング の上からふくらはぎをさすりますが、またしてもビクッ!
相当緊張しているようです。
彼氏さんが近づいて行き
「怖がらなくていいよ…凄く良い人で、優しくしてくれるようにお願いしてるからね。」と頭を撫でると、ユミはコクっと頷きました。
そのままユミを抱き寄せました。
仕事中に嗅いだ事のあるユミのいい匂いがフワッと香りました。
僕は思わず…
「ユミちゃん…」
と声をかけたくなりましたが勿論我慢。
僕は事前に彼氏さんから聞いていたユミの弱点。
耳と太ももを攻めることに…
頭を撫でて髪に隠れた小さな耳を出します。
そして輪郭から撫でるように触っていきます。
ピクン!とユミは反応。
優しく息を吹きかけます。思わずユミはビクン!
僕はユミを抱き抱えるようにして優しくベッドに仰向けに寝かせました。
スカートを上げていくと、真っ白な純白のパンティが顔を覗かせます。
太ももの内側をなぞるように優しく触っていくと足をクネクネさせています。
僕はマスクをずらして太ももの内側を舌で優しく舐め上げました。
ユミは既にハァハァと吐息を漏らしています。
彼氏さんは三脚ビデオカメラで撮影しながら、手持ちのスマホを近づけています。
僕はまた耳を触りながら、服の上から胸を触りました。
ノーブラでした。
服の上から乳首を指先でさすると、すぐに乳首が勃ってしまいました。
胸元のリボンをほどき、ずり下げておっぱいを出させました。
ピンク色の綺麗な乳首の周りを指で円を描くようになぞります。
ユミは「ううん…」と体を更にクネクネ…
僕はユミの乳首を摘み、指で転がして焦らします。
そして吸い付きました。
ユミは「ハァん…」という声を出しますが、そのまま吸い続け、舌で乳首を転がし、吸い付いて引っ張り、今度は反対の乳首も…
そのまま僕はユミのアソコをパンツの上から指先でなぞりました。
あったかくて、湿っています。
舐めていた乳首から口を離し、アソコ撫で続けます。
段々と指先に力を入れて擦り上げます。
そしてキスをしました。
ユミは口ビルでキスをしてくれますが、舌を入れようとしたら、抵抗しているようなので、ここは無理をせず下半身へ移行。
パンツの中に手を入れました。ジョリジョリとした陰毛の下に指を伸ばすと完全に濡れています。
わざと音を立てるように、クチュクチュ!と激しく動かすとユミは「アアア…」声を上げます。
彼氏さんは
「もう濡れてるの?知らない人にオマンコ触られて濡らしてるなんて変態だね…」と…
ユミは恥ずかしそうにしています。
ユミの履いていた紐パンをほどきました。
ユミは自分の手でアソコを隠そうとしていますが、そうはさせません。
僕はユミの足を大きくM字に開きました…
※元投稿はこちら >>