当日を迎えました。
事前に下調べした予定通りの郊外のラブホテルに1人で入りました。
シャワーを済ませて部屋で待機します。
彼氏さん達が別室にチェックインして入浴や撮影の準備を済ませると僕が移動して入室する予定です。
サングラス、マスク、キャップ、ゴム3つ
差し入れ用のエナジードリンク2本
彼氏さんが前回吸っていたタバコ二箱。
ユミに似合いそうな真っ赤なTバック。
準備してドキドキしながらフリスクを噛みます。
彼氏さんからのカカオが来ました。
フロントにTELして料金を先払いしてから2人の部屋へ移動します。
ガチャっと部屋を開けてバスローブ姿の彼氏さんは出迎えてくれました。
扉開けたらいきなり撮影します。縛ってはいませんので好きにしてみて下さい。電マやバイブなんかはベッドに準備しています。
とのこと。
僕は頷いて差し入れを渡しました。彼氏さんはいつもすみませんと一言。
僕は服を脱ぎ、パンツ一枚の姿に。
キャップを深く被り、マスクをして、サングラスを掛けました。
「どうぞ!」
と中から声がしました。
心臓がバクバクしながら扉を開けました。
そこにはすごい光景が…
全ての証明がつけられて、とても明るいです。
ベッドの横には三脚にビデオカメラ
彼氏さんは同じようにパンツ1枚の姿でスマホを僕に向けています。
ベッドの真ん中に目隠しをされたメイド姿のユミがちょこんと女の子座りで座っていました…
今更ですが…
「あ、本当にオレは可愛い部下のユミとSEXするんだ…」と思いました。
興奮していましたが、不思議と緊張はほぐれて冷静な気持ちでした。
僕は無言でゆっくりと、ベッドに座るユミに近づいていきました…
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