2回目のユミを車内放置の間、彼氏さんと車から少し離れて短時間ですがお話を…
彼氏さんはタバコを吸いながら、
「どうでした!?」
と言われたので、
「本当に大興奮で最高でした!フェラなんか気持ち良すぎます!」と答えました。
実際、おかしくなりそうなぐらい興奮しましたし、憧れていたユミに挿入とキス以外の事は全て堪能しました。
彼氏さんにどうでした?と逆に質問すると、
同じように、大変満足されて良いものが撮れた。
次は彼女が他人棒と分かった上で色々させたい…という事。
彼氏さんは車に戻ってユミとハメるとのことでした。
今回は見させて頂くことに。
彼氏さんは車内に戻るとバイブを抜き取り、ユミをまた四つん這いにさせて、バックからいきなり挿入しました。
ユミが声を出すたびにおしりを叩く音が鳴り響きます。
会社の部下がSEXされている所を目の前で見ていると、またしても僕のアソコが固くなってきましたので、オナニーを始めてしまいました。
まだユミの唾液で湿っている肉棒をシゴキ続けて、2回目の射精を迎えた所で、彼氏さんから前回同様の終了の合図が…
僕は車のサンバイザーに3000円程挟んで、その場を後にしました。
またその日も彼氏さんにお礼のメールをすると、返信とともに画像が…
勿論目隠しされてはいますが、手錠で縛られてオマンコ丸出しのM字画像
彼氏さんだと思って(僕の)肉棒を必死に咥えている画像
四つん這いで僕にオマンコとアナルを舐められている画像でした。
僕は思ってはいけない事を考えてしまいました。
何も知らずに愛おしそうに彼氏の肉棒(僕の肉棒)を咥えているユミの画像…
あれが僕の肉棒だと分かった上で咥えてくれたらどんなに幸せだろう…
ですがカミングアウトする事はまだ出来ません。
自分の欲望の為に、彼氏さんにもっと気に入って貰って、ユミにディープキスや挿入をしたいのです。
プライベートな話になりますが、この頃僕は離婚しました。
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