バスルームに行った僕は改めてユミの裸を見ました。
胸も程よく大きく、細く締まったウエスト、綺麗なおへそ。
左右くっつけても隙間のある細く白い太もも、大きくて綺麗な丸みを帯びたおしり、綺麗に処理された短く面積の少ない陰毛。
ユミの体は本当に綺麗でした…
ユミは「見過ぎですw」
僕は「いいじゃん最後くらいw減るもんじゃないしw」
お湯に浸かり、湯船でキスをして胸を揉みます。
ユミは「凄いこと言っていいですか…?」と言い出したので、僕は何??と…
「前回の生理から1ヶ月間ピル飲んできました。今日は生で…中で…いいですよ…」
僕は喜んで、「マジで?」
じゃあ早速ここでしよ?
ユミは「ここで?いいですよw」
ユミに浴槽に手をつかせてバックから生で挿れました。
よく締まり暖かくて気持ちいいです…
そのまま何度も突いてやり、そのあと僕は寝転がりユミを上に乗せて騎乗位に…
「ちゃんと中で出して下さいね…」とユミは言ってますが、僕はもっと楽しみたかったので、射精せずにユミを下ろしました。
ユミは、え?となりましたが、「もっと楽しみたいから、あとはベッドでね?と言いました。
体を洗おうとした時にお酒が入っているユミは
「その前にトイレ行ってきますね」と言いました。
僕はどうせ最後なら、してない事しようと思いました。
目の前で放尿はさせた事があるのですが…
僕は「ユミ、オレの顔の上でオシッコしろよ。そのあとユミの顔にオレがしょんべんするから。」
ユミは「ええ!?私はいいですけど汚いですよ…」
僕「今日まではユミはオレの物なんだから最後まで言う事聞けよ」
と言うと、ドMユミは「はい…」
僕の顔の上に69の形で目の前にオマンコを晒しました。
ユミは「吉田さんのアソコ、ビンビンなんですけど…
本当にオシッコ…しますよ…」
僕は「いいよ。飲んでやるから。早く…」
ユミはそのまま「あっ出ます…」と言い尿道口を開きました…
大量の小便をプシャアア…と出しました。
僕はゴボゴボとなりながら口で受け止めました。
すごく臭くてしょっぱい味…オシッコの勢いは強く、大半は顔の周りに流れましたが僕は2回ほどゴク…ゴク…と飲みました。
初めてオシッコを飲んでみましたが、とてもじゃないですがユミのオシッコは美味しくはなかったです。
ユミは「ごめんなさい…沢山しちゃいました…変な味しましたよね?」
と言うので、
僕は「ユミのオシッコ、すごく臭くてしょっぱいね」と言いました。
ユミは「恥ずかしい…無理に飲まなくてもいいのに…私にもしていいですよ…」と言いました。
ユミに座らせて僕は仁王立ち
ユミは口を開けてくれていますが、勃起したぼくは中々出ませんでした。
少ししてやっと出ました。
ユミほど大量には出ませんでしたが、ユミの口にジョオオオと上手に注いでやりました。
ユミは辛そうに目を閉じていましたが、ちゃんと飲んでくれました。
「どうだった?」と聞くと
「飲めない事はないですけど臭くてしょっぱいです…」
僕「だろw?でもユミは量が凄かったよw毎回あんなに沢山ひねり出してんだなw」
「ごめんなさい…恥ずかしいから言わないでw」
僕たちは歯を磨き、相手の髪と体を洗ってあげてベッドに行きました。
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