夏になり、ユミと他県の綺麗な海と温泉に一泊で旅行に行きました。
他人棒もしたかったのですが、コロナを気にするユミを考慮して2人きりで遊びました。
海に着きましたが、僕はあいにくマッチョな肉体美を披露できる男ではありませんので、ラッシュガードを着ていたのですが、ユミはもちろんビキニ。
初めて見るその姿はとてもエロ可愛く僕は大興奮。平日でしたし、穴場的なビーチだったのですが、人はチラホラいましたので、すれ違う男性がジロジロ見るので僕は内心嬉しかったです。
ユミは大きな浮き輪をして海に入り、子供のようにはしゃいでます。
僕は改めて来てよかったと思いました。
エロいことも勿論しました。
少し沖のほうへ行って僕はユミの浮き輪に捕まって、海の中で嫌がるユミの下の水着を膝まで脱がしました。
僕は指を突っ込もうかと思っていたのですが海水が入ったらダメ~というので、おしりに指を入れてキスしていました。
ユミは固くなった僕のをしごいていました。
青空の下で僕は興奮してしまい、そのまま射精…
(海で泳いでいた人ゴメンナサイ…)
ユミに「変態ですねw」と言われてしまいました。
そこから車で更に移動して、予約していた旅館に。
ユミには黙っていましたが混浴がある所でした。
僕はユミにそれを伝えると、逆に一緒に入れる事を喜んでます。
ですが混浴露天の中に2人で入ると、ユミが手にしていたタオルを剥ぎ取り、さっさと1人で行きました。
パニックのユミは全裸で僕に付いてきますがタオルは渡しません。
入ってみると大学生?もっと若い高校生?
のような男の子が2人とご年配の男性が1人でした。
恥ずかしそうに前を隠しながら端の方を全裸で歩くユミ。
すると若い2人は
(おい!見てみろよあれ!)
みたいな感じでコソコソと話してます…
そしてユミをジロジロ見ています。
あえて彼らの近くに僕は行くと、ユミは慌てて湯船に入ろうとしましたので、ちゃんと掛け湯をして入るように促すと、急いで掛け湯をしています。
もう若い2人の目は釘付けです。
ユミが入浴すると、あえてユミの方から目を離して何やら話しています。
僕は「ユミ、体洗いに行けよ」
と言うと「ええ…?だって…」と言ってますが、
「ほら早く…」と言うとユミは恥ずかしそうに立ち上がり洗い場へ行きました。
彼らはそのタイミングを見逃さずしっかりおしりをガン見してくれました。
2人はもう上がるのかな?と思いましたが湯船に腰掛けてユミが戻ってくるのを待ってます。
ユミが恥ずかしそうに戻ってくるとまたジロジロ…
ユミはしばらく入浴していたのですが、彼らは湯船に腰掛けたまま粘っています。
ユミが暑いです…と言うので、「我慢せずにオレみたいに腰かけろよ」と言うとしぶしぶ…
僕は小さな声で「ユミ胸隠してる腕下ろして足開いて」と言うと
「さすがにそれ無理です…」と言うので、
「もう会う人じゃないだろ?それに夜エッチしてあげないよ?早く…」と言うと腕を下ろし、恥ずかしそうに足を肩幅ぐらい開きました。
彼らは(おおぉぉー!)みたいな顔してずっと見てます。湯船に腰掛けていた2人は、再度お湯の中に入り、ジリジリとユミの正面へ近づいていきます。もう2人は恥ずかしさなんて捨てている様子。
恥ずかしくて横を向いて涼んでいるユミ。
僕はユミに(もっと開いて)と小声でささやくと、ユミは更に足を開きました…
若い子はもう食いつくようにじっと見てます。
1人は何やら湯の中でゴソゴソ動いているようにも見えました。気のせいかもしれませんが…。
しばらくすると流石に暑くなった彼らは、上がる時に僕に会釈して露天風呂を後にしましたw
2人のうち1人は前屈みになってタオルでアソコを隠しながらw
貸切になった露天風呂でユミは「恥ずかしかった~もう…変態なんだから…」と言ってます。
僕はユミのマンコを触って確認してみると明らかにお湯ではないとろっとした液体が指に…
僕は「なにこれ?若い子に裸見られただけで濡らしたの?」
「違います!ボディーソープが残ってたんです…」
と言うユミ。
やれやれどっちが変態なんだか…
風呂を上がった僕らは食事をして部屋に戻り、若い子に見られて濡らしてしまったユミをたっぷりといじめました。
凄く楽しかった旅行でした。
いい思い出になったし、またユミと旅行に行こう。そう思いました。
それから数週間後、僕は突然上司に呼び出される事になります。
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