呼吸を整えながら視線を交わすと、お互いにはにかみながら口付けを交わし、暫く抱き合っていました。
ふぅ、と一つ息を吐くi姉さん。
「汗、かいちゃったね」
先程の甘い表情とは違うどこか憑き物の落ちたような、それでいて優しく、そしてニヤリと?笑いながら、3度目のお風呂へと……
お互いにヘトヘト……という事もあり今回はぬるま湯を張ってゆっくりと……する筈だったのですが、i姉さんに執拗に洗われるムスコはまたも大きくなり……最終的に手と口で抜いてもらいました。お礼では無いですが、i姉さんの身体を……と思いきや、欲しくなっちゃうから、と笑いながら断られてしまったので若干の消化不良はありながら。
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