「また、できるんでしょう?」
甘い表情で微笑みかけてきます。
その卑猥な微笑みで再び硬さを取り戻しつつあるムスコ。前夜の疲れからから?若干時間を要していた気もしますが、上体を起こして腰から脇腹、胸へとかけ指を這わし乳首を弄る頃にはどちらからとも無く腰を動かしていました。
恥骨を擦り合わせるかの様にお互いぐりぐりと動かし始めると、i姉さんの息も心倣しか荒くなっている様で……
自分の拙い動きと貪る様なi姉さんの動き、そのリズムは違えど瞳を閉じていたそれまでと違い薄く目を開け視線を交わしながら呼吸を合わせる様にお互いを求めるセックスはそれまでとは違う快楽がありました。
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