「ゴ、ゴムは……」
昨日散々中に出したとはいえ、気にしない訳には行きません。
「昨日あれだけしたのに?」
そうi姉さんは微笑むと、言葉を続けます。
「もう終わってるから……」
その瞬間最後の箍が外れ、ゆっくりと亀頭を入れると、残りは勢い良く叩きつけます。
こうなればもう我慢などできません。
少々不意打ち気味になったためか、i姉さんは腰を叩きつけた瞬間、詰まらせる様に息を吐きます。が、肝心の自分はというと……迂闊でした。叩きつけたは良いものの、そこから動けない。
細かく脈動しながら必死に射精を堪えていましたが、1ミリでも動かば即射精といった様子のムスコは耐えるだけで精一杯です。
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