テクニックなど無いのだから、せめて一心不乱にむしゃぶりついた方が良かったのかもしれません。しかし自分にはそれすらも出来ませんでした。
得も言えぬ興奮と、これが二人の子を産んだおまんこかと妙な感動もあり、その感触を探る様に静かに舐めていきました。
時折顔を上げ形を確認すると、舌で再確認する様に丁寧舐め、開いた膣に舌をねじ込み、クリトリスを吸い上げ……
手探り、というより舌探り、でしょうか。
漏れ聞こえて来るi姉さんのくぐもった声を耳に、そして時折脈打つ身体を肌に感じながら、愛液か涎か知れぬ液体におまんこと口をドロドロにしながら、舐め続けました。
どれくらいの時間舐めていたでしょうか。
i姉さんは既に息も絶え絶えと言った様子で声を漏らし続けます。
※元投稿はこちら >>