そこからは言葉はいりませんでした。
時間はまだ朝の7時頃。
外は既に明るく、カーテンで遮っていても漏れいる光が背徳感を覚えさせます。
腰から服の隙間へ手を滑らし背へと回すと、軽く口付けを……
そのまま服を脱がすとi姉さんが横になったため、つられて覆い被さる様な形に。
昨日あれだけしたにも関わらず、布団の上ではやってなかったな、なんて思いながら腰に手をやり、下も脱がして体勢をずらすと「シャワーを……」と急に慌てだすi姉さん。
ツンとした臭いが少し気になったものの、興奮を抑えきれず、そのままクレバスに舌を這わせました。
一瞬「あっ……」と声が漏れたものの、そこからは表情もわからず、どう舐めた方が良いのやら。
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