耳元で聞こえる深く荒い吐息が、ハスキーで艶っぽい声と合わさりとてもいやらしく聞こえてきます。
遠慮なくうねる腰に耳元の吐息。既に3度射精しているとは言え、やはり長くは持ちません。
情無くも「そろそろ……」と伝えると、
「もう、少し、だけ……」
息も絶え絶えに答えるi姉さんの声はこの日1番いやらしく、そして美しく聞こえました。
しかし自分には腰の動きを再開し、乳首への刺激を続ける、これ以外に出来ることはありません。
その状況が暫く(と言う程長くは無かったかも知れませんが……)続いた頃、射精感をグッとこらえ後はどれだけ持つか、そう思った矢先、力んでしまったのか乳首を扱いていた指に力が伝わり、それまで以上にギュッと摘んでしまいました。
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