そこで、あ、と。これがバックかと軽い感動を覚え、箍が外れた様に挿入を試みますがやはり中々入らない。
2度ほど失敗すると、i姉さんがフフっと笑い、手を添えて挿入を促してくれました。
情けなさを覚えながらも、初挿入時は良く見えなかった結合部。ぬぷぬぷっと入っていく様は、やはり感動を覚えます。
感触を確かめる様にゆっくりと奥まで入れると、バカの一つ覚えの様に胸に手を伸ばし乳首を摘みした。
「んふぅ……」
というi姉さんの吐息に呼応し、少しずつ腰を動かし始めます。が、ぎこち無さは否めない。
乳首を弄るようになってから、依然としてi姉さんの吐息は荒いのですが……
暫くして、でしょうか。直ぐ、だったかもしれません。
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