2度目ということもあり、少しは余裕もあったのか……それと同時に、i姉さんではないですが楽しくなったと言うのも強かったかもしれません。
ハリのある肌とはいきませんが、年相応にしっとりとした肌を堪能するのは非常に気持ち良く、なれない感触というのもあり何故だが楽しく感じてしまって。
何度か円を描くと、太腿を通り今度は腰へ、そして背中へ。じっくりと指を這わせると当然の様に脇腹を通り胸へ……感触を確かめる様に指を這わせ、胸の感触を確かめながら人差し指で乳輪をなぞります。
ぷっくりとした感触を指先で楽しみながらふと鏡越しにi姉さんを見てみるとやはり瞳を閉じ、時折眉間に皺を寄せているようでした。それに合わせる様に、ん……や、ふぅ……、はぁ……と言った息を漏らしていました。
一頻り乳輪の感触を楽しむと手を引き、脇腹から腰、今度は下腹部からお腹、そしてそのまま胸へ。
※元投稿はこちら >>