交代、です。
息を呑み椅子を空け、i姉さんを座らせると、不意に鏡越しに目が合いやはりニヤと笑っています。
その笑みに火が着いた、と言う訳ではありませんが、褌を締め直しムスコを勃て直す思いでボディソープを手に取ります。
掌で泡立てると、今回は背中を流すという建て前がないため最初から下腹部へ……しっとりとした肌を指先に感じながら少しずつ下へ……陰毛の感触が強くなると、右手をそのまま、先程は到達出来なかった秘所へと滑らせました。
中指を這わし、一撫で、二撫で……泡か愛液か漏れ出た精液かわからぬ、ぬるりとした感触が指先に伝わり……依然と下腹部を撫でていた左手と合流し今度は鼠径部を洗います。その際も秘所に触れるかどうかと言った辺りまで左右からゆっくりと指を這わせ……その後は内腿から膝上を通り太腿へ、そしてまた鼠径部へとゆっくりと円を描きました。
※元投稿はこちら >>