そうしている間も手は休まず乳房を捉えておりました。
スレンダーで比較的若く見えるi姉さんですが、二人の子供を育てた乳首はやはり年齢相応。コリッとした少し大きめの乳首が、手頃なサイズの乳房の上で主張していました。
その主張に負け、左手を背に回すと少し首を竦めて唇を乳首へ……そしてそのまましゃぶった時です。
丁度腰の動きと重なり甘噛み様な形になってしまい……しまった、と思うと同時に、i姉さんが「んっ」と息を呑み、ピクッと身体が反応した様に見えました。
痛かったかと焦り口を離し「大丈夫!?」と聞いた時には頭はパニック、腰の動きは止めていたと思います。
i姉さんは此方の首にかけていた手を後頭部に回し一撫で。そして微笑み、大丈夫だから……とその間も腰の動きを続けていました。
良かった、と安心しつつも反省せず……左手は腰から背中に、右手は右の乳房を、そして空いた左の乳首を咥え舐り、舌で転がし……暫くしたら左右切り替え右の乳首も。
時折歯に当たったり、甘噛みの様な形になる度にやはり反応するi姉さん。
今思えば拙い中でも感じてくれていた様ですが、その時はそんな発想は一切湧いてこず、反応する度に内心心配しておりました……大丈夫って言われちゃったし、なにより乳首しゃぶるの楽しいし……と。まるで反省していない……
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