軽いキスに始まり、しっかりとした、大人のキスへ移る頃。尻を這っていた手は内腿へ、そして今度はショートパンツの裾から侵入し、下着越しの感触をじっくりと感触を楽しみます。
内腿とお尻の際、秘所ギリギリだったかもしれません。夢中で堪能していると尻を這う手を抑え「そろそろ……」とi姉さん。徐に立ち上がると、下着ごとショートパンツを一息に脱ぎ、これまでと同様に跨ぐと膝立ちから、本格的に腰を降ろして来ました。
挿入されてこそいないものの、密着する粘膜と粘膜。
陰毛越しに秘所の感触を裏スジに感じ、緊張が高まります。
一度出したとはいえかつて無いほどの興奮に、さてどこまで保つかと呼吸を調えている様がおかしかったのか、微笑むi姉さんがなんともいやらしく見え、これはそう保たないな、と覚悟を決めました。
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