それに気づいたかムスコを一瞥すると、この日一番の色っぽい微笑みを見せるi姉さん。「今度は先に脱いどこっか」
そう笑うと、腰に手を回し脱がそうとしてきます。戸惑いながらも促されるように腰を上げ、スルリと脱がされる様に現実感が無く、何処か他人事の様に感じていました。
自身もシャツを脱ぐや腰の辺りを膝立ちで跨ぐと、此方の手を取り自らの腰へ回させます。
脱がさせようという心遣いだったのでしょう。
それが嬉しくて、変に感動しちゃって。目頭を熱くしながら脱がそうとするも、トップレスのi姉さんを見上げるとそれはそれで妖艶で、もう少し網膜に焼き付けておこうと悪いくせが。
一瞬ウエストに手をかけるも脱がさず、そのままショートパンツの上から尻へ手を這わし感触を堪能するとi姉さんは腰をくねらせると手を僕の首へと回し、キスをしてきました。
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