はっとして入れ代わり、i姉さんを椅子に座らせると、しゃきっと背筋を伸ばしていました。
はい、はい……と冷静さを装い、身を乗り出してボディーソープを取る時に目が合い、少し照れくさくなったりもして。
折角だしとボディソープを手に軽く泡立て、そのまま肩から背中、脇腹、腰……上から下へゆっくりと、極力優しく洗っていきました。
鏡越しに見えるi姉さんも満更では無さそう……?
2度、3度と往復する内に仙骨から尾骨の辺りまで指を滑らせるようになり……何度目だったでしょうか。
恐る恐る太腿へ手を伸ばしてみました。
少しだけ、また注意されるかとも思いましたが特に変わりは無いようで……そのまま内腿へ指を這わせて行きます。腿から膝を通り内腿へ、そして鼠径部へ。黒く繁る陰毛の感触を指に感じると、そのまま秘所を避け鼠径部を上っていきます。
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