それに気付いたかはわかりませんが、手は陰嚢から竿へと移っていきました。
一度射精したあとだと言うのにいつも以上に硬くそそり立つ竿を包み込む様に優しく……
裏筋を通りカリ首へ至ると亀頭をぐるりと一撫で。その刺激に仰け反り、思わずi姉さんの肩へ頭を載せてしまいました。
それがおかしかったのかケラケラと笑うとシャワーを手に取り「はい、おしまい!」と流してしまいました。
時間にしてほんの数十秒でしょうか。少し名残惜しく感じているのが伝わったのか、「また出ちゃっても困るし」と更に笑うと、さて、と一息。
「背中、流してくれるんでしょ?」
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