再び戻ってきた風呂場。それも今度は二人で……
改めて考えても受け止めきれぬ現実に、夢かうつつかAVか……何が起きたか理解していても、何故こうなったのかはとんとわからない。
ガチャッと扉を締める音で一段と緊張したような気さえしました。
行き場なく立っている自分を見るや、座って、と一言。
「洗ってあげる」
ニヤリと笑うi姉さんには逆らえません。
緊張と興奮から身体もムスコもガチガチになりながら椅子に座ると、i姉さんは入れ替わる様に背後へと回ります。後ろから抱きかかえる様に、いつの間に手に取ったのか、ボディソープを泡立てた手を回してくるや下腹部から内腿にかけて優しく丁寧に洗ってくれました。
「おー、この辺やっぱり気持ちいいね」
内腿から陰嚢へ、更に蟻の門渡り周辺の、特にスベスベとしている部分を入念に洗う様が妙におかしくて笑いそうになるも刺激で先走りが滴ります。
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