ここからはあった話じゃなく、痴漢にあった後の私の妄想のお話です。
痴漢にされるがままにされてショックだったっていうのもほんの少ーしだけあったんですけど、そんな事よりイク事によってどんどん敏感になるクリトリスやおまんこからの刺激で体がビクつかないように必死になりながら何回もイカされ続けた衝撃が凄くってもっと痴漢されたい！って思ってしまいました。
それからは本当に妄想が凄くなっちゃって。
例えば、最初電車の隅で痴漢されてトイレに連れ込まれてそこでセックスまでしちゃったりする妄想とか。
電車のトイレで今まで痴漢してきた人と待ち合わせして、制服を捲りあげて左右のおっぱいを別々の人にペロペロ舐めたり吸ってもらって、おまんこやクリトリスにはまた別の人の指や舌でビンビンのグチュグチュにされて、最終的にはおちんちんが入っちゃうみたいなやばめな妄想をしょっちゅうしていました笑
実際そんな事する勇気はなかったですけどね(；´・ω・)
それをしたら病気とか色々怖いってさすがにわかるので妄想だけでした。
けど痴漢にあったら次は手紙渡してみようかな...とかは寸前までやろうとした事はありました。
でも痴漢してくださいってお願いして触られるのはなんか違くて、偶然出会った痴漢に触られたいっていう謎のこだわりがあったりして結局せず笑。
わざとスカートを短くして帰宅ラッシュの電車に乗ったりブラウスの第二ボタンまで外してみたりとか。
でもそういう状態にしてると逆にあいにくかったりするんですよね。
痴漢が多いってよく聞く埼京線って今も多いんでしょうか？
今度乗ってみようかななんて考えちゃってます(*´艸`)
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