すみません、他の人のように簡潔に書ければいいのですが、その時の情景や臨場感を書きたいので、長くなってしまいますが、お許し下さい。
続きを書きます。
真琴をベッドに座らせ、ブラウスを脱がせると、白いレースのキャミソールが見えた。
ブラは黒、そのままスカートを脱がそうとすると、真琴は立ち上がり、すっと自分でスカートを脱いでベッドの真ん中の方に座った。
その姿はまるで天使のように綺麗で輝いていた。
私はシャツとズボンを脱いでベッドに上がり真琴を再び抱きしめた。
ちょっと震えてるようにも思えたが、真琴の顔は微笑んでいた。
そのままキスをすると、真琴はさっきよりも積極的にキスに応じ、お互いに舌を絡めながらディープキスをした。
真琴の口から吐息が漏れ少し感じているようだ。
俺は真琴を押し倒し、覆い被さるようにしてまたキスをした。
真琴は応えるように俺の背中に手を回し抱き合った。
少し時間をおいて、俺は真琴の足元に移り真琴の足を広げてパンティの上からまんこを触った。
真琴は少し腰を動かすが、パンティのクロッテ部分は湿り気を帯びている。
パンティはブラとお揃いで黒なので、濡れているかどうかはわかりづらい。
私は濡れ具合を確かめたくて、パンティを脱がせ、真琴の足を広げようとするが、真琴は足に力をいれて拒んだ。
ここは無理矢理しない方がいいかな?と思い、再び真琴に覆い被さりキャミソールの上からおっぱいを揉んだ。
真琴はおっぱい小さいから恥ずかしいと言うが触った感じではBカップよりのCかな?と思い、十分だよと言って、キャミソールはそのままでブラだけを取った。
キャミソール越しに小さな乳首が透けて見える。
そこを摘まみながら真琴の股間に私のちんぽを押し付けた。
真琴は私のちんぽをボクサーブリーフの上から触りはじめ、時折ギュっと握ってくる。
私は負けじとキャミソールの上から乳首を唇で挟み、甘噛みしながら乳首を舐める。
キャミソールの生地が透け始め、乳首の色が濃く見えるようになった。
私は、乳首を舐めながら、可愛い真琴がキャミソールだけでそばにいることに興奮を覚えた。
真琴はどうなんだろうか?ここで聞くような野暮な男ではないので、そのまま乳首への愛撫を続ける。
真琴は、可愛い声で喘ぎ始め、腰をうねらせた。
そして、私のちんぽを握る力が強くなった。
私は真琴の横に移り、乳首を舐めながら、真琴の股間に手を伸ばす。
今度は嫌がらず、されるがままの真琴だが、手は一層強くちんぽ触る。
私は真琴に舐めて欲しいと言うと、真琴は横向きになり、ボクサーブリーフの上からちんぽを舐めはじめた。
ボクサーブリーフの色が真琴の唾液で濃くなり、なんていやらしい舐め方なんだ!と興奮し私のちんぽはさらに大きく固くなった。
真琴は、すごいよ!見ていい?とイタズラな目つきで
聞いてくるので、いいよ、私も見て欲しいと言うと、ボクサーブリーフを足から抜き取り、足元から見上げるように私のちんぽを掴み、大きくて固い!しかも熱いよ。と言いながら、可愛い口から舌を出し、亀頭から舐め始める。
裏筋や横を一通り舐めると、私のちんぽは真琴の口の中に消えた。
真琴は全部飲み込めないかも?と言いながら、ディープにフェラを始める。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら真琴は一心不乱にちんぽを舐めてくる。
私は上半身を起こし、キャミソールの上から真琴の乳首を摘まみ、指先で弾くように刺激を与えた。
真琴は、ちんぽを咥えながら、あんっ感じちゃうと可愛い声を出した。
私は真琴に、私を跨いでお尻をこっちに向けてごらんと言うと、真琴は恥ずかしそうに従った。
夢にまでみた真琴のまんこが目の前にさらけ出された。
キラキラと愛液に光るまんこは綺麗なピンク色で、少しもくろずんではいない。
私は真琴の足を抱えて、まんこに舌を伸ばす。
クリから割れ目に沿って舐めあげると真琴は腰を跳ね上げるようにキャン!と声を出した。
恥ずかしいから見ないでと言うがそれは無理な話で、私の顔面いっぱいに真琴のまんことお尻が迫る。
割れ目に舌を差し入れると、少し甘酸っぱい味がした。
お互いにシックスナインで舐め合う二人。
真琴のフェラも熱がこもり、根もとまであと少しというところまで呑み込んでくる。
私もクリトリスを剥き出しにして舌で刺激する。
真琴は、気持ちいい、感じちゃうと声を少し大きくして喘ぐ。
私はクリトリスに集中して、真琴を苛め、真琴は体を震わせながらいきそうになる。
ちんぽを咥える力が強くなり、亀頭が喉奥に当たるのがわかる。
私はさらにクリトリスを刺激し、真琴はいよいよいきそうになったのか、ちんぽを咥えたまま喘いで今際の声をあげ果ててしまった。
真琴はくるりと体の向きをかえ、私に覆い被さり、のぶさんすごいよ。
すごくエッチですぐにいかされてしまいました。
と恥ずかしそうに言った。
私は真琴を抱きしキスをすると、真琴が舌を出してきて、お互いにペロペロ舐める。
私のちんぽは、真琴の股間に挟まれた状態で、固くなっている。
私は真琴に。これどうしたい?とちんぽで股間を押しながら聞いた。
真琴は、そんなこと恥ずかしくて言えないよ。
のぶさんはどうしたいの?と聞くので、多分真琴と同じことを考えてるよ。といい、さらにちんぽを押し付けた。
私が、ゴムをつけるとダメになるかも?と言おうとしたと同時に、真琴はそのままでいいですよ。と言ってきた。
生でいいの?と念押しすると、中に出さないならいいですよ。と天使の微笑みで答える真琴。
思わず強く抱きしめ、真琴に自分で入れてみる?と言い、真琴は足を広げ私の腰辺りに跨がってきた。
続きは次のレスで。
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