～エピローグ～
その後真琴とは、3回同じ日の出社となり、ランチに行った。
真琴は私と出社日が重なる時は事前にラインで連絡しあい、私の希望する服で来てくれた。
私は、透け感のある服な好きなので、真琴はいつもキャミソールが透ける服で来てくれた。
ランチで個室になった時に、私は今日はピンクの下着だね。と言うと、真琴はのぶさんってほんとにエッチですね。でも、のぶさんに見て欲しくてのぶさんの好きな服にしてます。
下着見たいですか？と言うと、ブラウスとキャミソールをめくりブラを見せてくれた。
そして、下も見たいですよね？と言い、体育座りでブラとお揃いピンクのパンティを見せてくれる。
これからはランチも楽しみになってきた。
会社の連中には内緒だが、しばらくは真琴に忠誠を誓おうと思った。
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