それから、二人でお風呂に入った
バスタブの中でバックハグをしてもらいながら甘える
冷えた身体がお湯で緩んで
突然の尿意
ちょっと、トイレ行く
おしっこ?
うん
彼が腕をほどいてくれない
ちょっとー漏れるからー
漏らしてもいいよ
汚ないー
笑いながら言うと
そこでしなよ
と、言った
は?ここで?
ダメ?咲良がおしっこするの見たい
あぁ、そう言う性癖だったんだ
瞬時に悟った
彼の前でおしっこする事で
彼の支配欲が満たされるなら、それもいいか
いいよ。見せてあげる
本当に!?
あ、後で怒らないでね
大丈夫よ
バスタブから出て、洗い場にしゃがんだ
もう限界だからするね
うん‥
彼の視線が刺さる
シャーっと音をたてて私はおしっこをした
ニオイがする
恥ずかしくて目をつぶる
出し切ったあと、私はボディーソープを床に撒き、シャワーで流した
そんなに、いいもんじゃないでしょ
可愛かった!
えー?可愛いい?
よくわかんないな
可愛かったけど
けど?
出てるとこよく見えなかった
と言うと?
あの‥穴から出てるのが見たい
えー無理ゲー
もしかして、AVとかで見てる?
見てる‥
うーん、どうしても?
咲良の‥好きな子のが見たい
今はもう無理だよ
次は見せて
わかったよ
まったく
こんな性癖を隠し持ってたなんて
咲良が、エッチじゃなかったら
黙ってるつもりだった
そうなの?
でも、咲良なら許してくれそうだと思って
あ、おしっこ以上はダメよ
俺もそこまでは興味ないよ
咲良‥
ちょっとのぼせ気味の彼が立ち上がる
一回出したい
ペニスがビクビクと上下していた
動かしてる?
動かしてる
早く出したい
今入れたら、すぐ出ちゃいそうだなと思った
ベッドでフェラしてあげる
私達は、部屋に戻った
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