彼のもいつもより堅くなっていました。
旦那さんが立ち奥様の顔の前に、彼よりもオッキイちんこを差し出しました。
奥様は焦らす様に玉辺りからゆっくりチロチロと舐め上げていきました。
私も同じ様に舐めると、彼のちんこがビクンビクンと動き回りました。
しばらくフェラの見合いをしていると、旦那さんが「代わりますか」と。
彼の顔を見ると満更でもなさそうな顔、その時奥様が「さぁどうぞ」と身体を入れ替えてきました。
ここまできたら、私も10本以上咥えてきているので、躊躇はしません。
奥様の唾液が付いているちんこを咥えました。
やっぱりオッキイと咥えながら思いました。
そこからは、一心不乱に旦那さんのチンコを舐め上げました。
横を見ると奥様が彼の小さいちんこを喉奥に咥え込んでいました。
私も負けじとオッキイちんこを奥迄咥えました。
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