俺「次どこ行く?」
佳奈「トイレ」
近くのトイレに向かった。
俺「俺は大丈夫だから行ってきな!」
佳奈「一緒に来て」
俺「はぁ?」
そう言って手を引かれ多目的トイレに入った!
佳奈「もう無理!チ◯チ◯欲しい!」
そう言ってズボンを脱がそうとしてくる。
俺「ダメ!チ◯コは夜までのお楽しみ!」
佳奈「え~」
俺「少しなら」
そう言って口で舐めてあげた。
1分舐めずに逝ったようだ!
佳奈「逝っちゃった」
俺「長居は怪しまれるから次行こう!」
佳奈はスカートを直しトイレを出た。
扉の近くにはおじさんが居たが、顔がニヤけていた。恐らく聞いてたのであろう。
後ろから出てきた佳奈を見てもっとニヤけた。
俺らはそのおじさんを気にせずに次の場所に向かった。
俺「ヒール高いけど足痛くない?」
佳奈「大丈夫!ヒール履き慣れてるから」
足疲れちゃうから休憩挟もうね!
俺「そう言えば朝ごはん食べてなかったね!」
佳奈「確かに!ワッフル食べたいな!」
目の前のワッフル屋さんへ。屋外の席へ座り
俺「買ってくるから待ってて」
佳奈は建物に背を向けて座っていた。ワッフルを持って席に着くと
佳奈「みんなにすごい見られるんだけど!」
俺「それはこんな可愛い子がエッチな格好して座ってたら見るよ」
佳奈「隣座って」
対面で座った俺を隣に座らせた。
俺「どうしたの?」
佳奈「カップルなんだから隣でもいいでしょ?」
そう言って肩に頭を乗せた。
佳奈の手は俺のチ◯コを摩っていた。
佳奈「早く欲しいな!」
俺「今日は佳奈だけのものだからね!」
佳奈「うん」
俺「食べよう」
そう言って食べたが、まわりから見たらバカップル丸出しで食べさせ合いだった。
食後は佳奈の行きたいところを周り足が疲れたので休憩兼ねて早めの昼に。
昼はビュフェタイプのレストランへ。
お腹いっぱいになり苦しいくらい食べた。
俺「ちょっと運動しない?」
そう言ってゲートに戻り一時退園し車へ。
昼の駐車場には勿論人は居ない。
後部座席に乗るように指示し、俺はズボンからチ◯コを出した。
俺「わかるよね?」
佳奈は頷き待ってましたと言わんばかりしゃぶり付いた。
手を伸ばし佳奈のク◯を摩るとお尻をクネクネさせる。
数分咥えると
佳奈「もう挿れていいよね?」
そう言って跨った。
ゆっくり腰を落としていくと
佳奈「あぁぁぁぁ~!」
奥まで入った。
佳奈「このフィット感堪らない!」
座位の大勢で佳奈は腰を上下や前後に振って喘いていた。
体制を変え正常位の大勢になった。
数分後射精したくなり
俺「逝きそう」
佳奈「そのまま中に出して!」
俺「いいの?」
佳奈「今日のためにピル飲んでるから!」
それを聞き1番奥に射精した。
佳奈「子宮に流し込まれてる!!」
そのまま抜きお掃除してもらい車を降りた。
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