愛と別れてから携帯を見た。
佳奈からLINEだった。
佳奈「今日は今までで1番気持ち良かったよ!近いうちにまたしたいな!」
俺「いいけど俺の指示通りにできたらね」
佳奈「なんでもするよ!」
俺「まずはパイパンにしようか!」
佳奈「分かった!」
俺「次会うのは休みの日にしよう」
佳奈「なんで?」
俺「朝から楽しめるだろ!?」
佳奈「そうゆうことね!」
会うのはそれから2週間後と決めた。
しかも初デートで泊まりにした。
毎日LINEと電話をし当日までに彼氏とも別れたらしい。
デート前夜佳奈からは写真が送られてきた!
佳奈「どう?」
なんとパイパンにしたから確認らしい。俺はビックリした。
俺「綺麗にツルツルにしたね!」
佳奈「カミソリで上手くできなかったから、調べたらエステでレーザー脱毛あるって見たから行ってきた!」
バイトで貯めたお金でエステに行ったらしい。
俺「金掛けてまで綺麗にしたの?」
佳奈「だって、気に入ってもらいたかったから!ダメだった?」
俺「ダメじゃないよ!実は佳奈の明日着る服買っておいたから待ち合わせ後に着替えようね!」
佳奈「え?どんなの?」
俺「それはお楽しみ」
そして当日
待ち合わせは6時に海◯名駅にした。
待ち合わせの時間より10分早く到着したら佳奈はもう居た!
佳奈の身長は170cm近くあった。
190cmの俺からしてみたら理想的な身長!
胸もFカップウエストも60くらいしかないと言っていた。
まさにモデルやAV女優のような体型で立ち姿もエロさを感じた。
車が分からないらしくLINEで車の画像を送り探させた!
当日ほぼフルカスタムしていたゼロ◯ラウンに乗っていたので、佳奈は見つけたらニコニコ走ってきた!
佳奈「カッコイイ!私こうゆう車乗った彼氏欲しかったんだ!」
俺「乗って!早く行こう!」
佳奈「どこいくの?」
俺「とりあえず着替えに漫喫いこうか!
そう言って漫喫に向かった。向かう途中恋人つなぎをしてキスも沢山した。
ペアルームに入り俺は早速これ着て!と差し出した。
佳奈「これ着るの?」
俺「そうだよ!一度裸になってからこれを着て。」
佳奈見えない?
俺「下着はこれ付けて!」
佳奈に渡した下着はオープンブラのみ。
佳奈「パンツは?」
俺「ないよ!飲み物取りに行ってくるから着替え終わったらLINEして!」
そう言って部屋を出た。
服は私服でも使えそうな胸元ガッツリ開いて、スカートはお辞儀をしたら丸見え座っても丸見えなマイクロミニのキャバドレス風のボディコン 。
キャバ嬢かてくらいの15cmくらいのピンヒール。髪型もメイクもギャル系だったので似合うはず。
5分後LINEが入ったので部屋に戻ると着替えた佳奈が立っていた!
俺は目を丸くして舐めるように見た。
スタイルがいいからやっぱり似合っていた!
佳奈「恥ずかしいから早く入って!」
そう言って抱きついてきた!
俺「綺麗だよ!似合ってる」
そういうと胸を拭くの上から触った!
佳奈「あ~っ!」
敏感な佳奈はそれだけで喘いだ。
乳首も立って服の上からでも分かるくらい。
お尻に手を回すとスカートの裾と脚の付け根が同じくらい。
股下10cmあるかな?くらい。
軽くマ◯コを触るとエステでやっただけありツルツル。しかも準備万端なくらい濡れてる。
俺「いつから濡れてるの?」
佳奈「朝家出るときには濡れてたかな!」
俺「早くない?」
佳奈「だって今日これでエッチできると思うと濡れちゃって」
そう言って俺の股間を摩った。
俺「今日は周りの人に佳奈のこのエッチな格好見てもらいながら気持ちよくなってもらおうかな!て思ってる」
佳奈「これで人多いところに行くの?」
俺「そうだよ!」
佳奈「恥ずかしい!」
俺「羞恥プレイだね!」
体は正直だった敏感に反応していて、濡れて太ももを伝っていた。
俺「行こうか!早くしないと!」
佳奈「どこにいくの?」
俺「佳奈も絶対好きなところ!」
東名高速道路から首都高を通り湾岸線へ。
佳奈は朝が早く眠かったのか眠ってしまった。
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