そのまま乳首は舐めながら右手を少しずつ下へ。
「多分かなりヤバい…。」と向こうから触る前にカミングアウト。
私は焦らすのが昔から好きなので、直ぐには触らず内ももや股の付け根辺りを指でさわさわ。喘ぐ声は相変わらず大きく、もう直ぐにでも触って欲しそうでしたがもう少し焦らし、いよいよ黒のレース素材のパンツの上から触ろうとしたのですが……ビックリするくらい濡れてました。もうパンツの外側もびちょびちょになるくらいでした。パンツの上からクリトリスを少し指で触れた瞬間ビクビクッと身体が反応しアンッと声が上がりました。
濡れ濡れのクリトリスをゆっくりゆっくり指で攻めると直ぐにイッてしまいました。その後内ももから舐め回しクンニをするとまた直ぐに絶頂を迎えてました。クンニをしながら穴を攻めるのが好きなので2点を執拗に攻めると何度も絶頂を迎えていました。もうシーツもビショビショに。
そろそろ私も限界だったのでフェラをお願いすると下手だけど良い?と聞かれ好きなら問題ないと伝えると舐めるのは好きとの事。大興奮の一言でした。
玉から竿に舌を這わせてパクっと咥え亀頭を舌で舐め回しどんどん奥まで咥えてくれて…。メチャクチャ上手かったです。その後69。69をする時私は相手が気持ち良くて舐められなくなるまでするのですが、彼女は直ぐに舐められなくなってしまいましたw
そして挿入。あんまり自分のモノに自信がないんです。私。普通より多分小さいんじゃないかと思っているので恐る恐る挿入しようとしたのですが、結構私のモノでもキツイ位の締りの良さでした。正常位から騎乗位→バックに移って側位をしフィニッシュは正常位で。挿入している間も何度もイッてくれてました。最後一緒にイケたかは分かりませんが、私も思いっきり果てました。
その後は彼女は暫く荒い息遣いのままでした。腕枕の中でだんだん落ち着いていき、最後に向こうからキスしてくれました。
私はもちろん泊まる事は出来ないのでその後テレビを見ながら話をして彼女を送って行きました。日も暮れていたので家まで送ろうかと話すとうんと。なんか一気に距離が縮まった感じがしました。彼女を降ろし代行で家に帰宅。やはり家に着くと罪悪感が芽生えますね。すぐ風呂に入り彼女にLINE。お礼とまた会いたい旨を伝えると向こうからも同内容の返信を貰いました。
その後現在も会うペースは頻繁ではありませんが続いています。お互い割り切れている間は私はこの関係が続いて欲しいと思っています。
長文読んで頂きありがとうございました。
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