彼の身体があまりにも大きく、そしてアレが元気で私は変になっていきました。
大きな身体を一生懸命洗い、彼のを両手で頑張って洗います。彼が私の胸を荒々しく洗ってくれているのか触ってるだけか判らない触れかたをしてきて私はなすがままに、頭は変になり抱きついています。
泡を彼が流してくれて濡れたまま持ち上げられベッドで寝かされて再びキス。
もう私は力がはいりません。
彼は胸を愛撫しそして両足首をもたれて恥ずかしい姿に!
どうしようもなく両手で顔を覆っていると可愛いいと言ってくれ、私の恥ずかしい所に顔を埋めていきます。
私の頭は・・・!
そして身体がしびれていました。
※元投稿はこちら >>