ぼんさん、ありがとうございます。
よりリアルに書かせて頂いてます。お付き合い宜しくお願い致しますm(__)m
ゆうこさんを運転席のシートの上に立たせ、サンルーフから上半身を出した状態にし、片足を軽く肘置きに乗せバックから一気に突き刺した。
トロトロに柔らかくなったゆうこさんのマンはふっくらとして包まれる感じがした。
汁は濃度があり、ピチャピチャとした感じではない。むしろ、抵抗感を感じる。
上半身はサンルーフの上で、薄暗い車外。下半身は車内で室内灯で照らされている。
こんな風景を自分自身外から見てみたい・・・そんな思いをしながら、バックで上下運動を繰り返しながら、胸を揉み、乳首を摘まむ。
上下に合わせ『んっ、んっ』と声出し腿は波打つ。
一度逝ったゆうこさんは、再三逝くタイプではない事は、前回の旅行で把握済みだった。
では、この辺で私も…と思い、スピードを上げた。
「おーーーーっ!出る!!出すよーゆうこさん!」
ポンっとチンを抜くと、車内に崩れ落ちたゆうこの口に慌ててチンを向けると、それを咥え手で擦って最後まで絞り出してくれた。
とその時、何やら話し声がして、自販機の横から、20代後半位の男性が3人近づいてきた。
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