私は下半身丸出しにTシャツ1枚になり、助手席に座り胡座をかくと、Tシャツの裾からは、毛の部分だけ隠れ、チンは固く飛び出た状態だった。
それを確認したゆうこさんは、右手を伸ばし私のチンを握った。
やっぱり、握り方が強いので、今度は気を使わずに言った。
「ゆうこさん、握り方、強い!もっと優しい方がイイ!」と、睨みながら、強目に言うと、
『あっっ、ごめんなさい。ついつい力入るみたい・・・』と、悪気は無さそうだ。
ふと、見ると、そーだ!ゆうこさんも、裸にTシャツ1枚だ!
そう思うとやけにテンションが上がった。
ゆうこさんは、強く握ってた手を緩め、揃えた指先で撫でる。そして、また軽く握り直し、親指だけを動かし亀頭の裏の部分をこねている。
先からは、潤滑油が滲み出してきた。それを感じたゆうこさんは、チンを深く咥えたまま、舌先で裏をチロチロとなめだした。
夜の浜辺は薄暗く遠くに街灯がポツポツあるが、車内にまで光は来てない。唯一目の前にある自販機の光がダッシュボードの上までは届いていた。
このままではゆうこさんのペースになると思った私は、助手席のドアを軽く開け、半ドアの状態にし、車内灯をつけた。
灯りがつき、カラーになった車内は、ゆうこさんの顔を鮮明に見えるようにした。
私は荒々しくTシャツの裾を捲りあげ、足を崩して座るゆうこさんの下半身を光に当てた。
『んーーー!んんんんんーーー!(まるみえやーん)』と、灯りに気付き軽く抵抗をみせたが、
「うるせーーー!いいやん!」と言うとフェラを続けた。
剥き出したお尻を軽くパチっとたたいてみると、ビクッとお尻を振るわせ、ぽっちゃりとした、太腿が波打つ。
面白くなりなんどか繰り返した。
そして、少し開いた股に拳を押し込んだ後手を開き、マンの状態を確認。
「マジかー!ドロドロやん!」
ゆうこさんは口を離し、
『だってーーー・・・だってーーー・・・』とその先の言葉は出てこない。
「車のシートに着くぞーーー!スケベー」と意地悪く言う。
『いいもん、私が掃除するから…』と言いながら、顔を近づけキスして来る。
キスしたまま、向かい合い、右手はマンの縁をなぞりながら、左手で乳を握り掴んだ。
荒々しく揉むと背中をピンと仰け反りながら、お尻をピクピク振るわせた。
私のペースに戻ったところで、更にTシャツを捲り上げ、オッパイまで出そうとするが、すぐまた落ちてくる。
面倒なので、片手をTシャツから抜いた。が、何か違う。なんなら、もう片方も抜いた。首だけに掛かったTシャツが前に垂れる。
それなら・・・首からも抜きとる。
ゆうこさんは、車内で全裸になった。しかも車内灯に照らされ鮮明の中!
舐めるように全身を見る。ゆうこさんの目は完全に飛んで、こちらを見つめている。
「スケベな身体やなー」と押し倒し、口いっぱいにオッパイを頬張り、乳首をチロチロしながら、両方をもみくちゃにした。
『んーん、んーーー』と悶えるゆうこさんに、
「変態やなー、こんなところで全裸で感じて~」と意地悪言うが、反論するまで気が回らないらしい。
両足を上げでマンを上に向けて灯りに当てると、光沢を帯びて、キラキラと光る。
それを確かめた後、舌を押し付け舐め回した。
『んーんんんんんーーーっ』と、バタバタしながら、上に上に逃げるように進むと、ドアに頭が着き、逃げれなくなった。
歯の間にクリを軽く挟みながら軽く押しつけ、剥き出しにし、ハイスピードで舐めてみた。
『あーあーんーーーんーーー』ピクッとしたと思ったら、両足を投げ出した。どうやら、逝った様子。
「逝くときは、ちゃんと逝くって言わな~」と起こり口調で言うが、それどころではない様子。
『わかった?わかったかー?』
コクリコクリ頷くのが精一杯。
無理やりお越し、サンルーフを開け、立たせ顔を出させた。
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