どうやら、ゆうこさんはこの目に弱いらしい!
それからジュースを飲みながら少し家庭環境や、学校などの話をした。
不意に私は、
「ところで、ゆうこさん、もしかしてノーブラ?」と言うと
『そーよー!だってお風呂上がりだし、うろうろもしないから』と恥ずかしがりもせずに返答。
「どれどれ~?」と、いきなり乳首がありそうな所を強く摘まむと、
『うー、ううー』っとまた眉をひそめ、体を縮ませた。
私は意地悪く
「何?どうしたの?」と聞く
ゆうこさん「・・・」無言で困った顔をして、こちらを見つめる。
今度はEカップの左の乳房を鷲掴みにし、強く握り込むと、歯を食い縛り、左右に首をふった。
「どうした~?キツイの?」
「チューしろ!」と強く言うと、私の上に向かい合って座り、両手で私の顔を抱え上げ、上から勢い良くベロチューをしてきた。
私のチンはゆうこさんを突き刺す勢いで上を向こうとしているが、上にゆうこさんが乗ってるので、かなり窮屈。位置を変える為に手でずらしていると、手の甲にぬるっとした液体が付いた。
まさかとゆうこさんの股間に手をやると、ジョギングパンツのふちから、マンがはみ出し、グチョグチョになったいる。それでも、強く唇を押し付け、一生懸命私のベロを絡めるゆうこさんを少し可愛く思えた。
手をずらして、ジョギングパンツの裾を探し、手を入れると・・・ノーパン?・・・?
ゆうこさんは、唇を外し、
『風呂上がりは、いつもノーパンなのよー』と慌てて説明
「そうなの?ジョギパン汚れるよ!脱ごうか?」と下ろすと、体制を変え、自分で脱いだ。
『ズルい自分だけー』と言いながら、私のズボンに手をかけ、チャックをしげ、ボタンを外し、ズボンを下げる。私も手伝いズボンとパンツを一緒にさげた。
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