足を全開に広げた彼女は恥ずかしそうです。
パンツの上からクリの辺りを触っていますが私の視線はもう少し下に集中していました。
私:○○ちゃん、ありがとうね。指をもう少しだけ下にずらして?
彼女は無言で指を少しだけ下に移動します。
私:もう少し
もう少し下に移動させた彼女
私:そこ
私:わかる?
彼女:…
私:見てすぐわかるくらい色が変わってるよ?
彼女:はずかしい
彼女のパンツのあの部分は500円玉くらいの大きさでくっきり色が変わっています。
私:なんで?いま触り始めたばかりだよ?
彼女:…
私:いつから濡れてるの?
彼女:…
私:こたえて?
彼女:部屋着に着替えたくらいから前の事を思い出して…
私:前の事?
彼女:…
私:前のえっち?
彼女:うん
私:エッチのなに?
彼女:…
彼女:はずかしい
私:もういいよ笑もっと続けてみせて?
彼女はクリに指を戻して触ります。
私:パンツ脱いで見せて?
彼女:はずかしい
私:はずかしいね。見せて?
ゆっくりとした動作でゆっくりパンツを脱ぐ彼女
かわいい
あそこ全体を手で覆い隠しています。
私:本当に全てが綺麗で、○○ちゃん本当にかわいいよ。
私:今、俺は○○ちゃんの顔を見てるから恥ずかしがらずにクリ触ってみて?
びくっ!彼女はクリを触った瞬間びくっとなりました。
私:どうした?
彼女:はずかしい
本当にかわいいです。
しばらくクリを触ったところで
私:俺に中をしっかり見せて?自分で広げて?
彼女:無理、
私:○○ちゃんの中が見たい
彼女:そんなことしたことが無い、はずかしい
私:じゃあ尚更してほしいよ。○○ちゃんの初めてがうれしいよ
彼女:うん
うんとは答えたけどなかなかしません。
私が根負けするのを待ってるのかな?笑
私:俺が喜ぶことをしてくれるのを待ってるよ
彼女はゆっくりと指を移動させてあそこを自分で広げてくれました。
実際はちゃんとできてなくてあんまり見えなかったけど
私:ありがとう、中まで丸見えだよ。本当に全部綺麗だよ。
私:本当にうれしいよ。
彼女:…
彼女:はずかしい
私:中も触ってみて?
彼女は中をゆっくり触ります。
彼女:自分でしても気持ちよくないよ
私:あとからたくさん触らせてね
彼女:うん
彼女の指はクリに戻ってしばらく続けてくれました。
私はカバンからバイブを取り出します。
バイブと言っても振動系のソフトな物です。
椅子に座ったまま電源を入れるとブィーンと振動音が部屋に響きます。
彼女ははっとしてこちらを見て
彼女:なに?
私は彼女にバイブを見せてクリに当ててみてと伝え、彼女に手渡します。
手にはもっているけど全然当てようとしません。
私:どうした?
彼女:やり方がわからない
私:先をクリに優しく当てれば大丈夫だよ
彼女は何も言わずに従います。
彼女:うっあっ
今日、はじめて彼女のエッチな声が聞けました笑
私:どう?きもちいい?
彼女:うん
私:続けてね。
彼女は続けてくれます。
その時彼女は目をつむっていました。
私はスマホのカメラを起動して動画の状態で彼女の方に向けます。
まだ撮影ボタンは押していません。
私:○○ちゃん?
彼女:なに?
答えますがこちらを向きません。
私:こっちむいて?
彼女:なに?
と言いながらこちらを向くと
彼女:なにしてるの?
私:動画撮ってる
彼女:ほうんとダメ!
私:もう撮ってるから
彼女:ダメだって
私:信用してくれないの?俺が見るだけだよ
彼女:でもダメ
私:誘われないときに○○ちゃんを見てたいから
彼女:…
彼女:本当に誰にも見せないでね?
私:約束する
彼女:絶対だよ
私:じゃあ撮るね?
彼女:???
ポンと撮影音が鳴ります。
彼女:撮ってなかったの?
私:勝手に撮るわけないじゃん。今は撮ってるよ
彼女:もう
私:こっち向いて?かわいい顔見せて?
こっちを見てくれます。
バイブをクリに当てているのは続けているのですが、明らかな変化があります。
彼女の感じ方が格段に上がっています。
息遣いも大きく声の大きさも明らかに大きくなっています。
彼女は仕事柄なのか、撮影されることは好きなんだと思いました。
ポン。撮影を止めて彼女の方に行きバイブを受け取り、頭をぎゅっと抱きしめ
私:ありがとう。恥ずかしかったね。恥ずかしがりながら頑張ってくれる○○ちゃんがかわいくて仕方が無い。
彼女:うん
彼女:なんで撮ってないのに撮ってるって言ったの?
私:○○ちゃんのびっくりする顔がみたくて笑、でも勝手に撮るようなことは俺はしないよ。
彼女:ありがとう
なんで俺がお礼を言われるのかは疑問でしたがお礼を言われました笑
彼女:だから○○さん好きです。
私:俺の事好きだったの?笑
彼女:あっ信用出来て落ち着けるって意味、でも嫌いだったらこんなことできないから好きか嫌いかだったらもちろん好きですよ。
真面目に答える彼女がかわいかったです笑
私:俺はもちろん○○ちゃんの事は大好きだよ。でも○○ちゃんの気持ちは求めないから安心してね。
彼女:ありがとう
ここからは私が彼女を責めます。
優しい濃厚なキスから始めていきます。
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