先に上がって友達♂がシャワーを浴びている間、磔台に拘束されました。
手枷、足枷、身動きがとれなくなった所を友達♂に見られ凄く恥ずかしかったです。
友達♂もシャワー出てきた瞬間にこんな光景見たら普通引くはずなのに、、、「あらあら。気持ちよさそうだね」なんて笑顔で言ってくる、、何なんだこの2人わ、、
ジャラジャラと鎖が擦れる音が、自分が置かれてる状況を嫌でも認識してしまい恥ずかしくて身をよじっていました。
「動くと危ないよ」と言われ彼氏さんの手にはナイフが。
私はこれに弱いです。。
訳がわからなくなります。
拘束を解いてもらったあと、みんなでケーキを食べてたら、彼氏がケーキを少しだけ私の乳首に付けて、チュッてしてくれました。
私が食べ物で遊ぶ行為が得意でない事を知っているので本当に軽くです。
とはいえ好奇心は有るから雰囲気だけでも味わうことが出来ました。彼氏さんやっぱり優しいです。
ケーキも食べ終わった頃、2人に挟まれて距離を詰められました。
何も言われてないけどなんか気持ちが入ってその場でしゃがむと、「お~わかってるね~」と言われてしまいました。は、恥ずかしい…。
左手で友達のおちんぽ、右手で彼氏のおちんぽを握ります。
彼氏のおちんぽは手にしっくりくる馴染みの大好きなおちんぽ、
友達のおちんぽは、やっぱり大きいです。友達とは二回しかエッチしたことないですが、頭の中に存在感の誇示が凄いんです。
握ってる感触も、芯が入ってるようなみっちり詰まったおちんぽ、たまらない…
先に口付けてしまいました。
先っぽにキス、ここまでは良いんです。
側面を覆おうとすると、顎が外れそうになるから困ったものです。
自分が思い描くように舐めれないんですね。
友達は何も言いませんが敗北して素直になれってちんぽに言われてるようで悔しいですがこの葛藤も楽しいです…。
彼氏さんのおちんぽは口にも含み易く、自分が気持ちよく思うままに舐めさせてくれます。愛撫とは違うと思ってます。とにかく舐めてて自分が気持ちよくてたまりません。ずっとしゃぶっていたいです。
「ほらお友達のも舐めてあげないと」と言われ凶悪な友達おちんぽと向き合います。
精子とばす穴がそれぞれ向けられています。
精子来たら、妊娠しちゃうかもしれないのに、どっち見ても私を見てるの。死んじゃう、ザーメンに捕まってひっからまったら妊娠して死んじゃう///
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