海沿いを走りもう少しで伊◯て時愛がトイレに行きたいと言い出した。
伊◯マリンタウンに入った平日だが観光バスはかなりきていた。
目立たない所端に車を止め、階段があったので
俺「ここでしな!」
愛「え?」
俺「嫌なら車乗ろう」
愛がモジモジしていた。
俺は愛を抱き寄せ、ティルドが入っていた為濡れていたマ◯コに人差し指と中指を入れ激しくGスポットを刺激した。
愛は立っていれず、10秒持たずに潮を吹いた。同時に我慢していたオシッコも流れ出た!
俺「沢山出たね」
愛「恥ずかしい」
と言いながら愛のでは俺のチ◯コを撫でていた。ティシュで拭き、車へ戻ろうと思ったが、丁度昼時。
俺「ここで昼にしようか!」
外で海鮮丼が食べられるところに行き座った。
テーブルの前は普通に人が行き来する。
その先が低い遊歩道になっていて、そちらからこちらを見ているお爺さんが数名居た。
俺は確実に愛のスカートの中を見ているのがわかった。
俺「バックからティルド出して」
愛は出して俺に渡した。
俺「足開いて。正面のお爺さんたち見てるよ」
愛「えっ!」
驚きながらお爺さんたちを確認した。
俺はティルドをゆっくり挿入した
愛「あっ!」
ゆっくり出し入れしていると喘ぎを我慢している愛を見た。お爺さんたちはこちらを指差しながら興奮して見ている。
ティルドを激しく出し入れして
愛「イクッ」
小声で言った時ティルドを抜いた!
その瞬間潮を拭きグッタリした。
お爺さんたちは満足げにバスの方に歩いて行った。
帰り際に愛が潮吹いて濡らした所にコップの水を溢し、
俺「立ち上がる時に水溢しちゃって、椅子濡らしちゃいました。すみません」
店員「いいですよ!拭いておくので」
そこから車に戻る間愛は俺にベッタリくっついていた。どさくさに紛れチ◯コをずっと触っていた。
車に戻るなり
愛「我慢できない」
そう言って俺のズボンからチ◯コを出ししゃぶった。しゃぶりながら片手でクリを転がしていた。
俺「はい終わり。このあと沢山楽しもう」
愛は不満そうな顔押したが、俺は車を走らせた。
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