遊具の影で愛はフ◯ラを続け、俺はバックの状態で腰を振っていた。
そのカップルが近くのベンチに座ってイチャつき始めた。
それと同時に
A「ヤバイです。逝きそうです」
普通の声で言って射精した。
その声に気づいたカップルが「えっ」と言い近づいて来た。
そこでは射精して脱力感で座り込んだAくんが、その横にバックでエッチしている俺と愛が。
カップルは固まっていた。
カップル「こんなところでやってたんですか?」
俺「2人も今イチャイチャしてたでしょ?俺らがいなかったらエッチな事してたんじゃない?」腰を振りながらこんな事を言っていた。
愛「あ!イク!イクッ!」
俺がチ◯コを抜くと勢いよく潮を吹いた!
愛「彼氏さん股間にテント張ってるよ!」
それを見て彼女さんが不機嫌そうに。
「これ見て興奮して勃っちゃったの?」
俺「彼女さんももしかして濡れちゃったんじゃない?」
黙り込んで下を向く彼女さんを見て
愛「図星だったみたいだよ!」
そう言いながら彼氏さんのチ◯コを摩った。
ビックリする彼氏さん。愛はニッコリ微笑んだ。
愛「彼氏さんのチ◯コ舐めてもいい?」
彼女さんは勿論拒否した。
彼氏さんに俺は
俺「ここで彼女にキスしてその気にさせてごらん」
彼氏さんは彼女を抱き寄せそっとキスをした。そのままディープにし彼氏が彼女のお尻をスカートの中に手を入れて触っても抵抗しない事を確認。
愛に合図を送り、そっと彼氏のファスナーを下ろした。
ビックリした彼氏は手で押さえようとする間も無く、愛にチ◯コを露出させらるた。
彼女もその光景にビックリしたのと同時に、俺の方に揺らいできた。
愛はそのまま彼氏のをフ◯ラ。
俺は彼女を支えた時、彼女の手が俺のチ◯コに俺はドサクサに紛れて胸を触った。
彼女「あっ!」
ビックリするも俺が胸を揉むと喘ぎに変わった。
愛と彼氏はベンチへ
俺と彼女は遊具で。
俺は彼女の耳もとで囁いた。
俺「胸弱いんだ!彼氏フェラされてあんな気持ち良さそうな顔してるね!彼女さんももっと気持ち良くなる?」
彼女は首を縦にも横にも振らなかった。
俺はYシャツのボタンを1つ外し中に手を入れた。
直接触った胸はEかFカップありそうだ!
ブラの中に手を入れて乳首を触った瞬間、ビク体を震わせた。
俺「もしかして逝っちゃった?」
彼女「こんな変態なシチュエーションだから凄い敏感みたい!」
俺「どうするやめる?」
彼女「いや!止めないで」
俺「どうして欲しい?」
彼女「これ。これが欲しいです。」
そう言って俺のチ◯コを握った。
俺「彼女も変態だな!」
彼女「だって彼氏のよりこっちの方がサイズ的にも好みなんです。」
俺はその時愛と同じくらいドMだと確信した。
俺は愛に合図を送りそのまま挿入させた。
※元投稿はこちら >>