続きです。
愛はもう話す気力がないくらいヘトヘトになっていました。
俺「もうやめる?」
愛「嫌!精子頂戴」
俺「最後はどっちに欲しい?」
愛「どっちでもいいよ!」
そう言って、フラフラの愛を立たせて後ろからア◯ルに突き挿しました。
愛「あ~っ!」
勢いよく着くとマ◯コからはオシッコなのか潮なのかわからない物がずっと漏れていて愛は野獣のような喘ぎ。
俺「もう行くよ」
愛「槌ん!」
立ちバックで愛は海老反り状態。
愛の両腕と腰を抱えて激しく突きました。
俺「イクッ!」
ア◯ルに1発射精してお尻に力を入れて我慢、1度抜いてマ◯コへ、また少し突き残りをマ◯コに射精しました。
愛はその場に崩れ落ち
愛「はぁはぁはぁ!激しすぎ!」
そう言ってお掃除フ◯ラをしてくれました。
俺「今日が今までで1番気持ちよかった!」
愛「私もこんなエッチした事ないよ!はぁはぁはぁ」
俺「あと30分くらいしかないから出る準備しないと!」
愛「えっ化粧崩れてない?」
俺「少しね」
愛「直さなきゃ」
俺「でも可愛いよ!」
愛の照れたような顔を見た俺は軽くキスをした。
そこからはお互い服を着て出る準備をした。
勿論、愛は下着はないし、露出の高い服しかなかった。
5分前に部屋を出てエレベーター前でもキスをした。エレベーターに乗りそっとマ◯コを触った。
愛「ちょっと!」
俺「精子出てきたよ」
愛「あれだけ出されたらどんどん出てきちゃうよ!」
エレベーターを降りたあとフロントに鍵を返し車へ向かった。
帰路に関してはまた書きます。
※元投稿はこちら >>