あいは立っていられなくなりその場に座り込んだ。
俺は意識が朦朧としている愛の口にチ◯コを挿し込んだ!そのまま腰を振り出し入れ。
愛はまだ朦朧としているのでされるがまま。愛液とヨダレが混じり合いジュボジュボいっている。愛の意識が少し戻り吸いながら舌を絡ませてきた。
風俗で働いているだけありフ◯ラは格別。
そのまま射精したくなり、愛の頭を押さえ込み
俺「イクッ」と言って喉の奥に射精した。
愛は苦しさと咽せから咳込み口から精子が溢れた。
愛は掌で全て受け止めてチ◯コを抜いたあと全て飲み込んだ。
しばらくお風呂の中でイチャイチャしていると俺のチ◯コも復活。
愛「復活ハヤ!」
そう言いシャワーでうがいをしこちらに戻ってきた!
愛「ずっと入ってると逆上せちゃうから一度上がろう」
俺と愛は体を拭き裸のまま休憩していた。
座布団に座りイチャイチャしていると
愛「喉乾かない」
俺「確かにここに来て何も飲んでないね!あっ愛は精子飲んだか」
愛「美味しかったよ」
そう言ってお茶を入れるために立ち上がった。
座布団を、見るとシミが出来ていたので、触るとヌルッとした。もしかしてと思い俺も愛は所へ
俺「愛!」
愛「何?」
振り向いた愛にキスをした。
そのままマ◯コを触るとやっぱり濡れていた。
俺「座布団濡れてたからもしかしてて思ったけどやっぱり濡れてんじゃん!」
愛「今日家を出てからずっと濡れてるよ」
俺「なんで」
愛「まだ精子で満たされてないからかな?」
俺「お茶と精子どっちが欲しいの?」
愛「精子が欲しい」
俺のチ◯コはこの会話でギンギンになっていた。愛は舌を見るなりニコッと笑った。
お茶を口移しでお互い飲み合い、そのまま窓側で立ちバックで挿入。
海には船が2隻。ダイビングスクール何かだと思う。
俺「あそこの船の人たちこっち見ないかな?」
愛「あっ!あっ!見ないで!」
俺「見られて興奮するんだろ?」
愛「うん」
俺「だったら本当は見て欲しいんじゃないのかな?」
愛「見て!私のエッチな姿見て!」
と言いながら感じていました!
俺「潮吹いたら大変だからお風呂行こうか?」
愛「もう遅いよ!出ちゃってる」
俺は舌を向くと、チ◯コを出し入れする時に一緒にハメ潮を吹いていた。
その場にバスタオルを起き繋がったまま、脱衣場まで行き鏡の前で
俺「自分のエッチな姿見るか?」
愛「恥ずかしい」
俺「それは本心か?愛液が溢れてるよ」
そう言って鏡の前で激しく突きました。
愛「あっ!あっ!ダメ!ダメ!また逝っちゃう!」
俺は腰の動きを止めました。
愛「なんで止めちゃうの?」
俺「1人で逝くつもり?」
愛「気持ちいいんだもん」
俺「だったら一緒に逝こう」
洗面台の上に座らせ脚を開きました。そのまま向き合った状態で挿入。ゆっくり腰を動かして抱き合うようにキスをしました。
愛「もっと突いて」
俺は状態を起こし激しく突きました。
愛は脚で俺の背中をロックして
愛「いい!もっと!もっと!」
クチュクチュという音がジュボジュボと音が変わりハメ潮吹いてるのはわかりましたがそのまま激しく突くと
愛「あっ!あっ!衝撃が頭にまで届く!」
子宮に強くあたる衝撃が頭の方にまで届いていたようで!
愛「子宮が壊れちゃう!子宮の中にチ◯ポが入ってきちゃう!」
と言い
愛「イクッ!イクッ!逝っていい?」
俺「もう少しで逝くから我慢して」
愛「あっ!あっ!あっ!早く!イクッ!イクッ!」
俺は腰の動きをもっと早め
俺「愛逝くよ!」
愛「いいよ!沢山頂戴!」
そう言うと脚の締め付けが強くなり、
俺「イクッ!イクッ!」
物凄い脈を打って射精しました。
お互い放心状態になりそのまま抱きついていました。
少ししてキスをして
俺「気持ち良かった」
愛「私も気持ち良かったよ」
ゆっくりとチ◯コを抜くとさっきフ◯ラで出したのに!てくらいの精子がドロっと流れ出てきました!
床に垂れた精子を見た瞬間
俺「何これ!」
愛「何が?」
愛も床を見ました!
愛「えっ!!何これ!ヤバ!」
脱衣場の床一面潮の水溜りができていたのです。床の広さは畳1畳ほど。
俺「体の水分かなり出ちゃったんじゃない?(笑)」
愛「確かに少しフラフラする!」
俺「水飲みな!」
俺はとりあえずバスタオルで吸い、絞りを繰り返しバスタオル1枚で10回ほど絞りました。
俺「あとは拭き取れば大丈夫かな!」
愛「こんなに潮吹いたの初めてだよ!」
俺「俺も見た事ないよ!」
時計を見るとまだ15時30分
あと1時間半ある。
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