風呂から上がり私は少し館内をブラブラして部屋へ戻ると、師匠達が、
『そろそろ夕食らしいぞー。宴会場いくぞー。』
と言う事で宴会場へ。
他の皆さんは揃っていて、だいたいの席も決まってるらしく、間がいくつか空いていました。
するとゆうこさんがまた、パンパンと、隣の席の座布団を叩きました。
私は「あっ!はい!」と腰を降ろします。
右列上座から、師匠→従業員①~⑥
左列上座から、社長→お父さん→お母さん→両親の友達→奥様→ゆうこさん→私
といった順に座り、食事スタートです。
皆さん他愛もない話で盛り上がり、快調に熱燗が空いていきます。
しばらくして、社長のご両親とお友達は『ご馳走様!ごゆっくり~』と言って部屋へ戻って行きました。
皆、声も大きくなり、立て膝したり、横になったりしてきました。
ふと、隣のゆうこさんを見ると、ゆうこさんも立て膝して、間からパンティがチラチラ見えてます。浴衣の胸元もゆるみ、そこからはブラもチラチラ見えてます。
いつも感じなのでしょうか?皆そんな事もお構い無しに喋りながら酒をチビチビ飲んでました。
奥様は変わらず強いのか、乱れず時折微笑みながら、飲んでました。
そんな宴も何だかだれてきたので、私は一旦部屋に戻る事にしました。
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