続きです。
さすがは、運送会社。バスはレンタカーですが、運転は社長自らするらしく、颯爽と運転席に乗り込み、自動ドアを開けます。すると先におじさま達と師匠が、飲み物の入った大きなクーラーBOXを持ち1番後ろの席をぶんどりました。後ろの席はラウンジの様に、椅子がコの字になっており、真ん中にはちょっとしたテーブルがありました。
いつもの様に手慣れた素振りで、テーブルにビールとおつまみを並べてます。
最後に乗った私は皆さんが着席したの見て、どこに座るかキョロキョロしてました。
14~15人位の人数にしては大きなバスで、いくつも席は余りそうです。
前列の運転席の後ろには社長のご両親が乗り、その列の通路脇にご両親の友達が横並びです。
キョロキョロしてる私を見て、ゆうこさん
『ここ!ここ!』と隣の椅子を叩きました。
私は「あっ、はい!」と、目を合わせ、隣に着席、1つ前の席にはえつこさんが座ってました。
どうやら、社長の家族旅行+社員旅行合同って感じでした。
間もなくバスは発車し、後ろの席から
『おーーーい、ゆうーこー!飲むぞーーー』っと声がしました。
ゆうこさん『うるせーーー!昨日あまり寝てないんじゃー、夜ゆっくり相手してやるから、寝せろ~』っとシートを少し倒し寝る素振り。
社長の奥さんが前の席から、振り向き『ごめんねー、隣に呼んでおいて勝手ねー』っと、気を使ってくれ、私の事を色々聞いて来た。
後ろのおじさん達は『アイツ強いからなーまともに飲まれたら、俺達の酒が減る』っとブツブツ言ってる。どうも酒豪らしい。いつもおじさん達に混じりたわいもない昔話しながら、酒を飲み、男同然の扱いらしく、おじさん達も、酒とピーナッツさえあれば、他は何もいらない、いつもの光景らしい。
ゆうこさんは、私と奥さんの小声でも寝付けないらしく、時々寝返りのように向きを変えてた。
そして私の腕に抱き枕の様にしがみつきながら、こちらの方向に寝返った。
いきなりの行動に驚いたが、あまりにも自然だったので、そのままにしていました。
すると偶然にも私の手はゆうこさんのモモの所に位置し、黒のスカートの裾部分(布と地肌の境目)に手の平が来てしまいました。
一旦唾を飲み全神経を右手に集中!直にゆうこさんの太ももの感触を軽く押したりしながら、確かめてました。
時間も経ち、何人かは寝ている様子で車内も静かになりました。
ゆうこさんは私の腕を持ったまま時折、足を曲げたり、伸ばしたりしてます。
その時!折り畳んだ膝の隙間からちょうど良い角度で私の目にパンティが入りました。
白?薄いピンク?レースのような柄が見えました。
手が痺れて来た事を良いことに腕をスクリューさせて上にずらします。
肘にはおっぱいの感触…同時にスカートの裾を軽く引き上げると、もう覗き込まなくて良いくらいにパンティが見えました。
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