ぐったりとしたゆうこさんの口に舌を押し込み、ベロベロしながら、今度は高速で腰を振るも、ぐったりとしたままのゆうこさん。どうやら軽く失神してる様子。
ならばと、ゆうこさんの体から離れ、えつこさんの座る椅子の横に立ち、帯をほどき、全身を露にさせた。
左の乳を強く揉むと、
『浮気はダメよ、浮気はダメよ…』と繰り返し自分に言い聞かせるように、訴えるえつこさん。
しかし、マンをほじる手は止まらない。
えつこさんの顔のには、ゆうこさんの愛液が練乳のようにたっぷりと付いた、私のチンが…。
それを手に取り、頬張りながら、
『ほれで、だひてーーー』っと、シャブリながら、シコシコと擦る。どうやら、挿入は抵抗があるらしい。
昼間に社長と会った事もあり、これ以上は…と思い、Sスイッチoff。
すると直ぐに射精感が湧いてきて、
「うっ、うっ、気持ちいいよー!えつこさん…」
『あたひ、もうふぐいぎそーー』
と訴えてくるので、私も合わせて出そうと思い、気持ちを高ぶらせました。
えつこさんの動くてもスピードが上がり、
「うっう、出そう、えつこさん。。。。」
『はやぐーーー、はやぐだひてーーーあたひもーいぐー』と、えつこさんの表情を見た瞬間、勢い良く射精しました。
安心したえつこさんはその場に崩れ落ちました。
出てる最中に崩れ落ちたので、最後の数滴は床に落ち、えつこさんの頬にもはみ出していました。
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