「ゆうこさん、欲しいん?」ゆうこさんは、小さく頷きます。
「欲しいの?」また少し頷きます。
「欲しいかどうか、ちゃんと言わないと、解んないでしょー?」と言うと、
少し切れぎみに『ほ・し・いーーー!』続けて小さな声で、『欲しいデス』と言い直しました。
この時の優越感!私の中で快楽より勝る何が弾けました!と同時に、「俺はSだ!」と確信しました!
一回り以上歳上の女性が二人、私の目の前で、私のペースで快楽を得ていると思えば、どんどんと落ち着いて来て、頭も冴えていき、私自信が凄く強くなった気になりました。
ゆうこさんを畳の上に仰向けに寝かし、両足を持ち上げて開き、明るい方向にマンを向けます。ギラギラと黒く光る周りの中にピンクのヒダがヒクヒクしてます。
顔を近づけて良く見ていると、お尻の横から回した両手で隠そうとします。
恥ずかしそうな顔をしているゆうこさんに一言
「おい!」と強く言うと、慌てて手をどけ、目を瞑り、顔を横にそむけました。
改めて、マンを舐め回し、えつこさんと見つめ合いながら、正常位で一気に挿入!
根元まで押し込みますが、まだまだ、奥へ奥へと押し付けました。
『ん~んーーん』から、『ダァーーーーーーっ』と声が変わるゆうこに負けじと、中指と薬指を同時に突っ込むえつこさんは、
『は~~~ぁ、いやぁっあん!』と声をあらげ、目をうるうるとし、眉間にシワを寄せました。
「どうした?気持ちいいのか?」と、荒々しく意地悪にゆうこさんに聞くと、コクリと頷く。
ならばと、ピストンせずに奥に当てたままどんどん押し込む。
苦しい表情をしたゆうこさんは、詰まった声で、
『て、言うか・・イ・クっ』と言い残し、ぐったりと力が抜けた様子。
「えー?もうかー?」と強くなった私は呟く。
えつこさんはたまらず2本の指をピチッピチッと高速で出し入れしながら、
『あー気持ちいい、あー気持ちいい』と繰り返し叫んでいる。
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